日髙祥博
ヤマハ発動機・元代表取締役社長 社長執行役員
社長就任までの出自
出自
1987年4月にヤマハ発動機へ入社した生え抜きである。2014年3月に執行役員、2017年3月に取締役上席執行役員へ進んだ。入社から執行役員まで27年、取締役に就任してから社長就任までは10か月しかない。社長就任時の役職は取締役上席執行役員で、専務・副社長を経ていない。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2018年1月、柳弘之氏の後任として代表取締役社長 社長執行役員に就任した。就任前年度の2017年12月期は連結売上高1兆6700億円・営業利益1498億円・当期純利益1016億円で、前期の営業利益1086億円から増益だった。業績が上向いた期に、取締役歴10か月の役員へ引き継ぐ人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
2021年に創業地の浜北工場を閉鎖し、国内の二輪車生産を本社工場へ集約した。連結売上高は就任年度の2018年12月期1兆6731億円から2024年12月期の2兆5761億円へ伸びた。営業利益は同じ区間で1408億円から1815億円となり、2023年12月期には2439億円を計上した。新型コロナ禍の2020年12月期は売上高1兆4712億円・営業利益817億円へ減少したが、翌2021年12月期に売上高1兆8124億円・営業利益1823億円へ戻した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1963〜2025年
在任中の業績 FY16→FY23
就任前(FY16)15,028億円
退任時(FY23)24,148億円
変化(7カ年)+61%
就任前(FY16)7.2%
退任時(FY23)10.1%
変化(7カ年)+2.9pt
参考文献 1件
- ヤマハ発動機 有価証券報告書【役員の状況】