田中繁松
三井E&S・元取締役社長
社長就任 1960年5月
生年月日 —
学歴 大阪高等工業学校造船学科
出自 —
社長就任までの出自
社長に選ばれた経緯
抜擢
1960年5月、加藤五一氏が会長へ就任した後を受けて社長に就任した。三井造船の役員は三井物産造船部から移った者で占められていたが、そのなかで玉野の製作所長・造船所長を務めたのは田中氏で、専務・副社長として13年を重ねたうえでの昇格である。同じ1946年に取締役となった大前玉男氏は専務、浅野悌次氏と高戸三六氏は常務にとどまっていた。商社の法学士から、造船所を回してきた技術者への交代だった。
在任中の主な施策
施策
在任10年で生産拠点を三つに広げた。1962年5月に千葉工場が操業を開始し、同年10月に日本開発機製造と合併、1964年3月に四国ドックへ経営参加した。1965年3月に業務提携した藤永田造船所を1967年10月に吸収合併し、大阪湾岸に二つの工場を加えた。1968年6月には千葉造船所に50万重量トンの建造ドックが完成している。単体売上高は1960年3月期の219億円から1970年3月期の1,179億円へ5.4倍になった。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1942〜1972年
在任中の業績
就任前(FY59)219億円
退任時-
変化-
就任前(FY59)10.4%
退任時-
変化-