前田和雄

三井E&S・元取締役社長

Maeda Kazuo(敬称略)

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社長就任 1979年6月
生年月日 —
学歴 九州帝国大学工学部造船学科
出自 —
社長就任までの出自
出自

1943年に九州帝国大学工学部を出て、同年三井造船へ入社した。1966年6月に玉野造船工場長、1968年5月に取締役となり、千葉造船所の造船工場長を務めた。1974年5月に常務取締役、1977年6月に専務取締役へ進んだ。加藤五一氏・田中繁松氏・山下勇氏の前三代がいずれも三井物産から移ってきたのに対し、前田氏は三井造船へ直接入社した最初の社長である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1979年6月、山下勇氏が会長へ回った後を受けて社長に就任した。取締役就任は1968年5月で、1979年6月に専務・常務として並ぶ菊池博昌氏・松島英夫氏・石谷佳雄氏・荒瀬晃二氏の1974年5月より6年早い。玉野造船工場長から千葉造船所造船工場長へと、主力二工場の現場を通った経歴を持つ。石油危機のあとに商船の受注が細るなかで、工場を知る技術者が選ばれたとみられる。

在任中の主な施策
施策

1979年6月に社長へ就任した。1981年10月には大分事業所が操業を開始している。三井造船はこの時期、1926年8月のB&W提携から続く舶用ディーゼル機関と、1938年8月に興した化工機の部門を造船と併せ持っていた。1981年版の日本企業要覧にも代表取締役社長として載る。商船の受注が細るなかで、造船以外の部門を抱えたまま経営を続けた時期にあたる。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1943〜1998年
在任中の業績
就任前(FY78)2,547億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
前田和雄の経歴

前田和雄の経歴社長就任に至るキャリア。就任年は有価証券報告書などの開示情報に基づく

参考文献 3件

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