歴代社長 — 任期および後継の系譜:25カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY00以降の代表取締役社長は元山登雄(FY00〜FY05)・加藤泰彦(FY06〜FY11)・田中孝雄(FY12〜FY17)・岡良一(FY18〜FY20)・高橋岳之(FY21〜現任)の5名で、いずれも三井E&S本体入社の生え抜き昇格。
- 在任サイクルは概ね6年で安定していたが、FY18の造船赤字計上を境に岡良一が3年で退任し代表取締役会長へ、FY21から高橋岳之が現任で4年目となる短期化傾向にある。
- 昇格元の領域はFY12田中孝雄まで機械・システム事業出身が中心で、FY18岡良一・FY21高橋岳之も同じく機械・システム事業(運搬機システム営業出身)から昇格しており、エンジニアリング・船舶事業からの代表取締役社長は確認できない。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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高橋岳之
2021年〜現任・在任6年主な施策- 2021/10 三井E&S造船株式49%を常石造船へ譲渡・艦艇事業を三菱重工へ譲渡し玉野事業所新造船終了
- 2022/4 東京証券取引所プライム市場に移行
- 2022/10 三井E&S造船株式17%を追加譲渡し関連会社化
- 2023/4 三井E&Sマシナリー・三井E&Sビジネスサービスを吸収合併し商号を三井E&Sに変更
- 2023/4 IHI原動機の舶用大型エンジン事業を承継した新会社を取得
経歴三井E&S 1987年〜- 1987年
- 入社
- 2019年
- 取締役
- 2021年
- 取締役 CCO
- 2022年
- 代表取締役社長 CEO
三井E&Sマシナリー 2018〜2021年- 2018年
- 執行役員
- 2019年
- 代表取締役社長
三井海洋開発 2021年〜 兼務- 2021年
- 取締役
- 2021年
- 社外取締役
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岡良一
2018〜2020年・在任3年主な施策- 2018/4 持株会社体制に移行し商号を三井E&Sホールディングスに変更
- 2019/12 Engineers and Constructors International全株式売却
- 2020/3 昭和飛行機工業全株売却・三井E&Sプラントエンジニアリング売却
- 2020/10 三井E&S鉄構エンジニアリング株式70%を譲渡
- 2021/3 千葉事業所での新造船事業を終了
経歴三井E&S 1981年〜- 1981年
- 入社
- 2015年
- 執行役員
- 2017年
- 常務執行役員
- 2017年
- 取締役
- 2019年
- 社長
- 2019年
- 代表取締役
- 2020年
- CEO
- 2022年
- 取締役会長
三井E&Sマシナリー 2018〜2019年- 2018年
- 代表取締役社長
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田中孝雄
2012〜2017年・在任6年主な施策- 2012/7 鋼製橋梁事業・沿岸製品事業を三井造船鉄構エンジニアリングに移管
- 2014/3 昭和飛行機工業を公開買付けで連結子会社化
- 2015/10 TGE Marine AGを連結子会社化
- 2017/3 加地テックを公開買付けで連結子会社化
- 2017/5 持株会社体制への移行のため事業会社3社の準備会社を設立
経歴三井E&S 1973年〜- 1973年
- 入社
- 2007年
- 取締役
- 2009年
- 常務取締役
- 2011年
- 代表取締役常務取締役
- 2013年
- 代表取締役社長
- 2015年
- CEO
- 2019年
- 代表取締役会長
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加藤泰彦
2006〜2011年・在任6年主な施策- 2006/12 Mitsui Babcock Energy売却
経歴経歴調査中 -
元山登雄
2000〜2005年・在任6年主な施策- 2002/1 三井造船鉄構工事が三造リフレ・運搬機エンジニアリング2社と合併
- 2003/4 新潟造船が新潟鐵工所から造船事業を譲受
- 2004/4 三井鉱山から資源循環事業・水環境事業を譲受
- 2004/9 ドーピー建設工業の株式取得し経営参加
経歴経歴調査中