名村造船所 の歴代社長

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1988年2000年2010年2020年2026年

名村建彦退任

1988年社長就任

代表取締役社長

名村建介現任

2011年社長就任

1997年入社2005年執行役員代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1911年2月、名村源之助氏が大阪・安治川河口の上野鉄工所を発祥の地として、個人経営の名村造船鉄工所を起こした。1878年生まれの源之助氏は父の築港事業の失敗で生家の田畑を失い、神戸の造船所と大阪鉄工所で鉄工として働いて造船の技術を得ている。1931年に株式会社へ改め、1949年6月に大阪証券取引所へ上場した。

社長登用の傾向
登用

名簿にある社長はいずれも創業家の名村姓で、外部から迎えた代はない。ただし名村建彦氏は1964年に丸紅飯田へ入って船舶第二部企画調整室長まで務め、1987年1月に特別顧問として名村造船所へ移り、副社長を経て翌年社長に就いた。入社から社長まで社内で通したのは名村建介氏である。

社長任期の傾向
任期

名村建彦氏は1988年6月から2011年4月まで約23年を務め、伊万里工場を主拠点とする体制から2001年の函館どつく資本参加までを通した。跡を継いだ名村建介氏は1997年入社で2010年に副社長、翌2011年に社長へ上がり在任15年目にあたる。名簿の2代だけで38年を占める。

いまの体制への含意
含意

1949年の上場から1988年までの社長が名簿に無く、代の連なりは名村建彦氏以降しか追えない。以後は父子2代で38年が続き、2014年に買った佐世保重工業では名村建介氏が社長、名村建彦氏が会長に就き、函館どつくの代表も名村建介氏が兼ねる。拠点ごとの判断が親子の手元に集まっている。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
名村建彦(1988年就任)1988〜2011年1988年就任23年退任代表取締役社長
名村建介(2011年就任)2011年〜現任2011年就任16年現任生え抜き代表取締役社長1997年4月に名村造船所へ入社し、2005年6月に取締役兼執行役員、2008年4月に取締役兼専務執行役員を経て、2010年4月に代表取締役副社長へ就任した。入社から副社長まで13年である。前任の名村建彦氏と姓を同じくするが、2011年3月期の大株主は新日本製鐵7.23%・三菱UFJ銀行4.40%・商船三井4.27%と法人が上位を占め、個人は10位までに入らない。決断2014年佐世保重工業を完全子会社化2022年佐世保重工業の新造船休止

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