名村造船所 の歴代社長

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創業
1911年2月、名村源之助氏が大阪・安治川河口の上野鉄工所を発祥の地として、個人経営の名村造船鉄工所を起こした。1878年生まれの源之助氏は父の築港事業の失敗で生家の田畑を失い、神戸の造船所と大阪鉄工所で鉄工として働いて造船の技術を得ている。1931年に株式会社へ改め、1949年6月に大阪証券取引所へ上場した。
登用
名簿にある社長はいずれも創業家の名村姓で、外部から迎えた代はない。ただし名村建彦氏は1964年に丸紅飯田へ入って船舶第二部企画調整室長まで務め、1987年1月に特別顧問として名村造船所へ移り、副社長を経て翌年社長に就いた。入社から社長まで社内で通したのは名村建介氏である。
任期
名村建彦氏は1988年6月から2011年4月まで約23年を務め、伊万里工場を主拠点とする体制から2001年の函館どつく資本参加までを通した。跡を継いだ名村建介氏は1997年入社で2010年に副社長、翌2011年に社長へ上がり在任15年目にあたる。名簿の2代だけで38年を占める。
含意
1949年の上場から1988年までの社長が名簿に無く、代の連なりは名村建彦氏以降しか追えない。以後は父子2代で38年が続き、2014年に買った佐世保重工業では名村建介氏が社長、名村建彦氏が会長に就き、函館どつくの代表も名村建介氏が兼ねる。拠点ごとの判断が親子の手元に集まっている。
歴代社長1949年上場19601970198019902000201020202026年

名村建彦

1988〜2011年※・約23年

1987年入社約23年在任代表取締役社長

名村建介現任

2011年〜現在・16年/生え抜き

1997年入社2005年執行役員16年在任代表取締役社長

1949〜1987年は在任者を資料で追えず、帯を空けている(有価証券報告書の遡れる範囲の外)。

※ 退任年を資料で確認できていない代。期間は次の代が就任した年(最終代は上場廃止年)までで、実際の在任はこれより短いことがある。

名村建介

現任
2011年4月 代表取締役社長就任
就任前の売上 1,360億円
直近の売上 1,590億円

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※ 退任年を資料で確認できていない代。期間は次の代が就任した年(最終代は上場廃止年)までで、実際の在任はこれより短いことがある。

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