高橋岳之
三井E&S・代表取締役社長 CEO
社長就任までの出自
出自
1987年4月に入社した生え抜きで、35年を三井E&Sグループで過ごした。2018年4月に三井E&Sマシナリーの執行役員となり、翌2019年4月に同社の代表取締役社長へ就任した。2019年6月には本体の取締役、2021年6月には取締役CCOを兼ねている。2021年3月からは三井海洋開発の取締役も務めた。機械事業の子会社を率いた経験を持って本体の社長へ上がった経歴である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2022年4月、岡良一氏の後任として代表取締役社長CEOへ就任した。就任前年度の2022年3月期は連結売上5,794億円に対し営業損失100億円・当期純損失218億円で、2020年3月期から3期続けて営業赤字だった。前任が決めた造船からの撤退を途中で引き継ぐ交代であり、機械事業を率いてきた人物が後を継いだ。
在任中の主な施策
施策
造船事業からの撤退を完了させ、舶用エンジンと港湾クレーンへ事業を絞り込んだ。連結売上は2022年3月期の5,794億円から2023年3月期に2,623億円へ半減したが、同期に営業利益94億円を計上して3期ぶりの黒字へ戻した。以後も2024年3月期196億円、2025年3月期231億円、2026年3月期376億円と営業利益を伸ばし、規模を縮めたうえで収益を取り戻した。 監査等委員会設置会社へ移行
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1964〜2022年
在任中の業績 FY21→FY25
就任前(FY21)5,794億円
直近(FY25)3,532億円
変化(4カ年)-39%
就任前(FY21)-1.7%
直近(FY25)10.7%
変化(4カ年)+12.4pt
参考文献 1件
- 三井E&S 有価証券報告書【役員の状況】