谷本秀夫
京セラ・元代表取締役社長兼執行役員社長
社長就任までの出自
出自
1982年3月に京セラへ入社し、執行役員に就任したのは2015年4月、入社33年後である。2016年4月に執行役員常務、同年6月に取締役兼執行役員常務となり、その9か月後の2017年4月に社長へ就任した。入社から執行役員までの33年に対し、執行役員から社長までは2年だった。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2017年4月、山口悟郎氏の後任として社長に就任した。前任が執行役員から社長まで約10年をかけたのに対し、谷本氏は2年、取締役就任からは9か月での昇格である。就任前年度の2017年3月期は連結売上高1兆4228億円で2期続けての減収、税引前利益は1378億円だった。
在任中の主な施策
施策
就任年度の2018年3月期は連結売上高1兆5770億円と増収に転じ、2023年3月期には2兆253億円で初めて2兆円を超えた。従業員も7万153人から8万1209人へ増えた。一方で営業利益は2022年3月期の1489億円を最後に落ち、2025年3月期は272億円、当期純利益240億円まで縮んだ。 KDDI株売却と計画撤回ケミカル製品のUL認証不正モニタリングボードへの移行
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1960〜2025年
在任中の業績 FY16→FY24
就任前(FY16)14,228億円
退任時(FY24)20,145億円
変化(8カ年)+42%
就任前(FY16)9.7%
退任時(FY24)1.4%
変化(8カ年)-8.3pt
参考文献 1件
- 京セラ 有価証券報告書【役員の状況】