小谷進
パイオニア・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1975年4月にパイオニアへ入社した生え抜きである。2003年6月に執行役員となり、2007年6月に常務執行役員、2008年6月に常務取締役へ進んだ。同年11月に代表取締役社長に就任しており、入社から社長就任まで33年をかけている。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2008年11月、須藤民彦氏の後任として代表取締役社長に就任した。同年6月に常務取締役となってから5か月での昇格である。就任前年度の2008年3月期は連結売上高7724億円・営業利益92億円ながら当期純損失190億円で、2006年3月期から3期続けて最終赤字だった。
在任中の主な施策
施策
就任直後の2009年3月期は連結売上高が7724億円から5582億円へ落ち、営業損失545億円・当期純損失1305億円を計上した。2010年3月期も営業損失175億円と赤字が続いたが、2011年3月期に営業利益158億円・当期純利益103億円で黒字へ戻した。資本面では2010年3月期にシャープが9.19%の筆頭株主となり、2015年3月期には三菱電機7.49%・NTTドコモ6.92%が上位に並んだ。退任年度の2018年3月期は売上高3654億円・営業利益12億円・経常損失31億円だった。 ベアリングPE傘下で再建
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1950〜2018年
在任中の業績 FY07→FY17
就任前(FY07)7,745億円
退任時(FY17)3,654億円
変化(10カ年)-53%
就任前(FY07)1.2%
退任時(FY17)0.3%
変化(10カ年)-0.9pt
参考文献 1件
- パイオニア 有価証券報告書 第72期(2018年3月期)【役員の状況】