タダノの歴史

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沿革

1919年に多田野益雄氏が北海道旭川で興した溶接業が起源。

1955年に日本初の油圧式トラッククレーンOC-2型を、1970年に日本初のラフテレーンクレーンTR-150を開発した。2019年にデマーグのクレーン事業を取得し、日本と米州がほぼ同規模の売上を持つ。

1919年1948年1962年1989年/1990年2014年/2019年2025年2026年溶接業(旭川)1919年多田野益雄が創業多田野鉄工所1948年会社を設立株式上場1962年上場タダノ1989年商号変更ファウンAG部門1990年クレーン部門買収クレーンズ・ユーケー2014年買収デマーグ2019年クレーン事業買収マニテックス2025年子会社化
タダノ
歴代社長と長期業績(敬称略)
2025年12月期
連結
売上高
3,495億円
売上高純利益率
5.2%
多田野氏家
売上高13億円売上高277億円売上高2,041億円売上高3,495億円純利益率1.8%純利益率4.3%純利益率9.6%純利益率5.2%1962/121965/121970/121975/121980/121985/121990/121995/122000/122005/122010/122015/122020/122025/122030/12
  1. 多田野益雄氏が北海道旭川で溶接業を創業[1]創業
  2. 最初の製作機械となる樽材製作用円筒のこ盤を完成[2]
  3. 多田野鉄工所を設立[3]
  4. 多田野益雄氏が初代社長に就任[4]社長交代
  5. 鉄道保線機械を開発し日本国有鉄道へ納入[5]
  6. 油圧式産業機械の開発に着手[2]
  7. 本社工場を新設移転[3]
第1章旭川で始めた溶接業と、資本金50万円で改組した多田野鉄工所
売上高
  • 売上高
タダノ売上高—
急成長期

1955年〜油圧式トラッククレーンOC-2型の開発と大証二部上場

  1. 日本初の油圧式トラッククレーンOC-2型を開発[3]
  2. OC-2型の生産を開始[3]
  3. 大阪営業所を開設[3]
  4. 本社工場を新設移転[3]
  5. OC-5A型4台をインドネシアへ初輸出[5]
  6. 社是「創造・奉仕・協力」を制定[1]
  7. 大阪証券取引所市場第二部に上場[3]上場
  8. カーゴクレーンTM-2H型を開発[5]
  9. 高松市新田町に本社社屋が完成[2]
  10. 名古屋営業所を開設[3]
  11. 仙台営業所を開設[3]
  12. 札幌営業所、広島営業所を開設[3]
売上高当期純利益率
  • 売上高
  • 当期純利益率
タダノ1969年8月期売上高115億円売上高当期純利益率7.0%
安定成長期

1970年〜ラフテレーンクレーンTR-150の開発とタダノへの商号変更

  1. 日本初のラフテレーンクレーンTR-150を開発[6]
  2. 東京証券取引所市場第二部に上場[3]上場
  3. 厚木工場を新設(1988年7月に閉鎖移転)[3]
  4. 福岡営業所を開設[3]
  5. 東京証券取引所・大阪証券取引所の市場第一部に指定替[3]
  6. 日本初の過負荷防止装置(AML)を開発[6]
  7. 初の海外子会社タダノ・インターナショナル(ヨーロッパ)B.V.を設立[3]
  8. 子会社タダノ・エンタープライズを設立(2009年10月にタダノテクノ東日本へ吸収合併)[3]
  9. 関東営業所を開設[3]
  10. 北陸営業所を開設[3]
  11. 志度工場を新設[3]
  12. 高所作業車AT-136TE・AT-140TEを発売[3]
  13. タダノ北陸販売を設立[3]
  14. 四国特装を設立[3]
  15. タダノ産業を設立[3]
  16. 東京事務所(自社ビル)を新設[3]
  17. 佐倉工場を新設[3]
  18. 厚木工場を閉鎖[3]
  19. 四国機工の株式を追加取得して子会社化[3]買収
  20. ニューエラーの株式を追加取得して子会社化[3]買収
  21. 商号をタダノに商号変更。同年度に連結売上高が初めて1,000億円を超える[4]商号変更
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
タダノ1984年8月期売上高538億円売上高経常利益率2.4%
不祥事

1990年〜15,278台のリコールとデマーグ買収による欧州展開

  1. ファウンGmbHを設立[3]
  2. ファウンAGのクレーン・車両部門を買収[3]買収
  3. 国際機械商事の株式を追加取得して子会社化[3]買収
  4. タダノ・ファウンGmbHを設立[3]
  5. タダノ・ファウン・ホーランドB.V.を設立[3]
  6. タダノ技術研究所を高松市林町に新設移転[3]
  7. 当時日本最大となる550トン吊りオールテレーンクレーンAR-5500Mを開発[5]
  8. 1998年度に上場来初の当期損失を計上[7]損失計上
  9. 選択定年制の拡充で119人が退職[7]
  10. 車両搭載型クレーンの販売子会社13社を解散[3]
  11. 協和興業の株式を追加取得して子会社化[3]買収
  12. ラフテレーンクレーンのリコール[6]不祥事・信頼回復
  13. 8型式16機種15,278台のリコールを届出[7]
  14. 多度津工場を新設[3]
  15. LE事業への限定[7]選択と集中
  16. 千葉工場を新設[3]
  17. タダノ・アメリカ・ホールディングスを通じてスパンデックを買収[3]買収
  18. 三本松試験場を新設[3]
  19. 子会社タダノ・タイランドCo., Ltd.を設立(2024年12月解散)[3]
  20. クレーンズ・ユーケーLtd.を買収[3]買収
  21. タダノ・エスコーツ・インディアPvt. Ltd.を設立[3]
  22. デマーグクレーン事業の取得[3]クロスボーダーM&A(日本→海外)
  23. 香西工場を新設し本格稼働。創業100周年を迎えた[4]
  24. 現地法に基づく事業再生手続きを申請[8]
  25. 氏家俊明氏が社長就任トップ交代・承継
  26. 東京事務所を千代田区に移転[3]
  27. 市場区分の見直しによりプライム市場へ移行[3]
  28. 世界初のフル電動ラフテレーンクレーンEVOLT eGR-250Nを発売[9]
  29. 長野工業の株式を取得して子会社化[3]買収
  30. バラシャイド工場の土地建物の一部を譲渡[10]
  31. Tadano(Thailand)の清算が結了[10]
  32. マニテックス・インターナショナルInc.ほか14社を子会社化[3]買収
  33. バラシャイド工場の再編費用を特別損失に計上[10]損失計上
  34. 関係会社出資金評価損を個別決算で計上[10]損失計上
  35. IHI運搬機械の運搬システム事業の買収を完了[3]買収
  36. タダノ・テクノロジー・フィリピンを設立[3]
  37. タダノ・ミドル・イースト・リフティング・イクイップメントを設立[3]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • その他費用
  • 営業利益
  • 経常利益率
タダノ2025年12月期売上高3,495億円売上高経常利益率4.3%
出典・参考10件
出典・参考
  • [1]統合報告書2019(株式会社タダノ)
  • [2]タダノ 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [3]有価証券報告書(2026年3月18日)
  • [4]有価証券報告書
  • [5]統合報告書2023(株式会社タダノ)
  • [6]タダノ 有価証券報告書(2006年3月期・連結)(2006年3月)
  • [7]タダノ 有価証券報告書(2008年3月期・連結)(2008年3月)
  • [8]統合報告書2021(株式会社タダノ)
  • [9]有価証券報告書 第76期(2024年3月28日)
  • [10]臨時報告書

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