決断
府庁所在地に本店を持たない不利を、店の配置換えで埋めた銀行である。1947年以降に郡部の店を整理し、64店を1950年末までに34店へ絞った。そのうえで浮いた力を京都市に向け、1949年に京都支店を新設し、1953年に本店を福知山から京都市へ移した。続いて1953年の大阪支店、1954年5月の外国為替業務の開始、1963年の東京支店と、府外と海外の取引への事業の拡大。その結果、1971年3月末の預金量は地方銀行61行中14位に達した。
府庁所在地に本店を持たない不利を、店の配置換えで埋めた銀行である。1947年以降に郡部の店を整理し、64店を1950年末までに34店へ絞った。そのうえで浮いた力を京都市に向け、1949年に京都支店を新設し、1953年に本店を福知山から京都市へ移した。続いて1953年の大阪支店、1954年5月の外国為替業務の開始、1963年の東京支店と、府外と海外の取引への事業の拡大。その結果、1971年3月末の預金量は地方銀行61行中14位に達した。
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