吉野俊昭
ロート製薬・元取締役社長兼COO
社長就任までの出自
出自
1974年3月にロート製薬へ入社した生え抜きである。2003年5月に執行役員、2004年6月に取締役、2008年6月に常務取締役へ進み、入社から34年で常務に就任した。就任年度の2010年3月期の大株主は日本マスタートラスト信託銀行7.64%・日本トラスティ・サービス信託銀行7.53%が上位を占め、山田興産3.45%・山昌興産2.95%・山田清子氏2.51%・山田茂子氏2.45%と創業家の持分が続いた。資本は創業家が押さえたままだった。
社長に選ばれた経緯
在任中の主な施策
施策
2013年に再生医療へ参入し、他家脂肪由来幹細胞を用いる製剤の開発を始めた。2016年には社外チャレンジワークの名で社員の副業を認めている。連結売上高は就任前年度の2009年3月期1106億円から2018年3月期1717億円へ、営業利益は116億円から191億円へ伸びた。2015年3月期は増収のまま営業利益が168億円から132億円へ減少したが、翌期以降は戻している。2018年に在任のまま急逝した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1950〜2018年
在任中の業績 FY08→FY17
就任前(FY08)1,106億円
退任時(FY17)1,717億円
変化(9カ年)+55%
就任前(FY08)10.5%
退任時(FY17)11.1%
変化(9カ年)+0.6pt
参考文献 1件
- ロート製薬 有価証券報告書【役員の状況】