森下仁丹の歴史

更新:

沿革

1893年に森下博氏が創業した薬種商森下南陽堂が起源。

1905年に懐中薬「仁丹」を発売し、1929年には「銀粒仁丹」を出して看板商品に育てた。仁丹を看板とする製薬会社で、1961年に東京証券取引所と大阪証券取引所に上場した。

1893年1905年1908年1936年1961年2001年2026年森下南陽堂1893年薬種商を創業森下博薬房1905年仁丹を発売第一製薬工場1908年開設森下仁丹1936年株式会社に改組株式上場1961年東証・大証に上場ミラセル工場びわ湖2001年開設
森下仁丹
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
連結
売上高
127億円
売上高純利益率
4.7%
相原駒村森下
売上高98億円売上高104億円売上高127億円純利益率-2%純利益率3.8%純利益率4.7%2002/32006/32011/32016/32021/32026/3
  1. 森下博氏が薬種商森下南陽堂を創業[1]創業
  2. 梅毒新剤「毒滅」を発売[2]
  3. 懐中薬「仁丹」を発売[1]
  4. 森下博薬房に商号変更[1]商号変更
  5. 中国全土4000ヵ所の郵便代弁処に仁丹と宣伝ビラを送り委託販売を依頼[3]
  6. 第一製薬工場を開設[1]
第1章大阪淡路町の薬種商・森下南陽堂と、売薬への転身の下地
売上高
  • 売上高
森下仁丹売上高—

1921年〜株式会社森下仁丹への改組と空襲による工場全焼

  1. 赤線検温器を設立しガラス体温計の販売を開始[1]
  2. 「仁丹ハミガキ」を発売[2]
  3. 「銀粒仁丹」を発売[1]
  4. 個人経営から株式会社に改組[4]
  5. 森下仁丹に商号変更[1]商号変更
  6. 博氏の孫の森下泰氏が社長に就任[3]社長交代
  7. 創業者の森下博氏が死去[2]
  8. 空襲により工場が全焼[2]
  9. 東京支店を開設[1]
  10. 第二工場で仁丹の製造を再開[2]
売上高
  • 売上高
森下仁丹売上高—
成長期

1957年〜仁丹ミントガムの発売と東証・大証への上場

  1. 本社敷地内に研究所が完成[2]
  2. 井村屋製菓との提携で「仁丹ミントガム」を発売[2]
  3. 東京証券取引所および大阪証券取引所に上場[1]上場
  4. 森下泰氏がバーデン・バーデンの世界大衆薬大会に出席[3]
  5. マイクロカプセル研究を開始[3]
  6. 社長の森下泰氏が死去[3]
  7. 代表取締役専務の岡崎康雄氏が社長職務代行に就任[3]
売上高
  • 売上高
森下仁丹売上高—
転換期

1988年〜仁丹ミラセル工場びわ湖の開設と旧本社工場の売却

  1. 森下美恵子氏が社長に就任[2]社長交代
  2. 仁丹アニコを設立[1]
  3. 仁丹商事を設立[1]
  4. 栄光堂の株式を取得(1996年4月に仁丹栄光薬品に商号変更)[1]商号変更
  5. 仁丹アニコが仁丹ファインケミカルと合併[1]
  6. 仁丹テニスガーデン芦屋を設立[1]
  7. 仁丹商事と仁丹テニスガーデン芦屋が仁丹エステートと合併[1]
  8. 仁丹ミラセルびわ湖を設立[1]
  9. 仁丹ミラセル工場びわ湖を開設[1]
  10. 仁丹商事を合併[1]
  11. 仁丹栄光薬品が仁丹ファインケミカルと合併[1]
  12. ロート製薬との共同販売会社メディケアシステムズを設立[1]
  13. 駒村純一氏が社長に就任[4]社長交代
  14. 旧本社工場および旧研究施設を売却[1]
  15. 仁丹テックを設立[1]
  16. 森下仁丹ヘルスサポートを設立[1]
  17. 仁丹ミラセルびわ湖を合併[1]
  18. 新本社へ移転[1]
  19. 大阪テクノセンターの操業を開始[1]
  20. 森下仁丹ヘルスコミュニケーションズを設立[1]
  21. 森下仁丹ヘルスサポートの清算結了[1]
  22. 仁丹テックを合併[1]
  23. エムジェイラボを設立[1]
  24. 創業120周年を記念して「梅仁丹120」を復刻発売[5]
  25. 仁丹ファインケミカルがエムジェイヘルスケアに商号変更[1]商号変更
  26. 森下雄司氏が社長に就任[4]社長交代
  27. エムジェイヘルスケアとエムジェイラボが合併[1]
  28. スタンダード市場に移行[1]
  29. MJ滋賀を完全子会社化[1]買収
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • その他費用
  • 営業利益
  • 経常利益率
森下仁丹2026年3月期売上高127億円売上高経常利益率6.3%
就任年社長氏名役職名
2005年相原之壽代表取締役社長
出典・参考5件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年6月22日)
  • [2]公式サイト
  • [3]森下仁丹 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [4]有価証券報告書
  • [5]会社IR「中間事業報告書」(2013年4月1日)

API for AI Agents— 認証不要、URLをGETするだけで機械可読なJSONをトークン消費を抑えつつ取得できます。

免責事項およびポリシー