野村博

住友ファーマ・元代表取締役社長

Nomura Hiroshi(敬称略)

更新:
社長就任 2018年4月
生年月日 1957年8月31日
学歴 —
出自 住友化学工業(現住友化学)
社長就任までの出自
出自

1981年4月に住友化学へ入社し、2008年1月に大日本住友製薬(現住友ファーマ)へ移った。移籍と同じ年の2008年6月に執行役員、2012年6月に取締役兼執行役員、2014年4月に取締役兼常務執行役員、2016年4月に取締役兼専務執行役員、2017年4月に代表取締役兼専務執行役員へ進み、移籍から10年で社長に届いた。住友化学は2010年3月期・2015年3月期のいずれでも発行済株式の50.12%を持つ筆頭株主である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2018年4月、多田正世氏の後任として代表取締役社長に就任した。前年の2017年4月に代表取締役兼専務執行役員へ就任しており、代表権を持ったまま1年で社長へ上がった。就任直前の2018年3月期は連結売上高4779億円・営業利益882億円で、前期の4116億円・528億円をいずれも上回っていた。一方で連結従業員数は2016年3月期の6697人から2018年3月期の6268人へ429人減っていた。

在任中の主な施策
施策

2019年に英ロイバントと提携し、スミトバントを子会社化するとともにロイバント株の11%を取得した。2022年4月には商号を大日本住友製薬から住友ファーマへ改めた。業績は2023年3月期に連結営業損失770億円・当期純損失745億円、2024年3月期に連結売上高3145億円・営業損失3549億円・当期純損失3149億円まで減少した。北米人員の半減とパイプライン圧縮を含む構造改革に着手し、連結従業員数は2022年3月期の6987人から2024年3月期の4980人へ減った。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1957〜2024年
在任中の業績 FY17→FY23
就任前(FY17)4,668億円
退任時(FY23)3,146億円
変化(6カ年)-33%
就任前(FY17)18.9%
退任時(FY23)-112.8%
変化(6カ年)-131.7pt
参考文献 1件
参考文献
  • 住友ファーマ 有価証券報告書【役員の状況】

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