髙下貞二

積水化学工業・元代表取締役社長

Koshita Teiji(敬称略)

更新:
社長就任 2015年3月
生年月日 1953年11月14日
出自 積水化学工業入社
社長就任までの出自
出自

1976年4月に積水化学工業へ入社した。取締役に就任したのは29年後の2005年6月で、2008年4月に取締役常務執行役員、2009年4月に取締役専務執行役員へ進み、専務のまま約6年を置いて社長に就任した。生え抜きの社長で、資本の裏づけを持つ立場ではない。2016年3月期の大株主は旭化成6.08%が筆頭で、積水ハウス2.35%など事業会社が上位に並ぶ。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2015年3月、根岸修史氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2014年3月期は売上高1兆1109億円・営業利益825億円・当期純利益412億円で、前期の1兆324億円・596億円・302億円から増収増益だった。取締役専務執行役員を約6年務めた後の交代であり、業績が悪化した末の登板ではない。

在任中の主な施策
施策

2015年12月にエーザイから検査薬事業の子会社エーディアを買収し、ライフサイエンス分野を強めた。2017年8月にはポリマテック・ジャパングループの経営権を取得し、2019年11月に米AIM Aerospace Corporationを買収してモビリティ材料領域を広げた。2017年4月には関東・中部・近畿の住宅生産会社4社を統合してセキスイハイム工業を設立した。売上高は2015年3月期の1兆1127億円から2019年3月期に1兆1427億円、営業利益は858億円から957億円になった。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1953〜2023年
在任中の業績 FY13→FY18
就任前(FY13)11,109億円
退任時(FY18)11,427億円
変化(5カ年)+3%
就任前(FY13)7.4%
退任時(FY18)8.4%
変化(5カ年)+1.0pt
参考文献 1件
参考文献
  • 積水化学工業 有価証券報告書 第103期(2025年3月期)【役員の状況】

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