住友林業 の歴代社長

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1966年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

保田克己退任

1966年社長就任

取締役社長

山崎完退任

1974年社長就任

1972年入社取締役社長

矢野龍退任

1999年社長就任

1988年取締役取締役社長

市川晃退任

2010年社長就任

1978年入社2007年執行役員2008年取締役代表取締役社長

光吉敏郎現任

2020年社長就任

1985年入社2010年執行役員2014年取締役代表取締役社長執行役員
創業社長の関係
創業

山林の起点は1691年に開坑した別子銅山へ坑木と精錬用の薪炭を供給する植林で、1894年に住友本店林業所が置かれ、所長の伊庭貞剛氏が煙害で荒れた別子山地への植林を組織的に進めた。1948年の財閥解体で山林経営は6社へ分かれ、1955年2月の合併で住友林業が発足している。個人の創業者を持たない。

社長登用の傾向
登用

直近の矢野龍氏・市川晃氏・光吉敏郎氏の3代はいずれも新卒入社の生え抜きで、入社から社長就任まで市川晃氏の32年から矢野龍氏の36年を要した。昇進元は専務または常務の執行職で、住友グループ他社からの派遣も外部からの招聘も、この3代には現れていない。

社長任期の傾向
任期

矢野龍氏が1999年4月から2010年4月までの11年、市川晃氏が2010年4月から2020年4月までの10年と、ちょうど10年前後で代わる型が2代続き、2020年4月就任の光吉敏郎氏は7年目に入った。退いた社長が会長へ移る二段構えも3代続いており、任期の区切りは慣行として定まっているように見える。

いまの体制への含意
含意

信託口を除く上位株主は別子銅山を継いだ住友金属鉱山4.91%を筆頭に、伊予銀行2.84%、熊谷組2.52%、住友商事2.13%、住友生命2.05%と続く。合計しても1割台で社員持株会は1.54%にとどまり、社長の選任は住友グループの合議ではなく、会長へ退いた前任者が加わる社内の手続きで決まると思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
保田克己(1966年就任)1966〜1974年1966年就任8年退任生え抜き取締役社長
山崎完(1974年就任)1974〜1999年1974年就任24年退任外部出身取締役社長決断1976年クタイ・ティンバー設立
矢野龍(1999年就任)1999〜2010年1999年就任11年退任生え抜き取締役社長
市川晃(2010年就任)2010〜2020年2010年就任10年退任生え抜き代表取締役社長
光吉敏郎(2020年就任)2020年〜現任2020年就任7年現任生え抜き代表取締役社長執行役員1985年4月に住友林業へ入社し、2010年6月に執行役員、2011年4月に常務執行役員へ進んだ。2014年6月に取締役、2018年4月に専務執行役員となり、入社から35年目の2020年4月に代表取締役社長執行役員へ就任した。執行役員として10年、取締役として6年を積んだ後の就任で、住友林業以外の在籍歴は無い。

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