保田克己

住友林業・元取締役社長

(敬称略)

Yasuda Katsumi

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生年月日
学歴 東京大学農学部
出自
出自
1913年に山口県で生まれ、1936年3月に東京大学農学部を卒業して同年4月に住友合資会社へ入社した。住友本社の林業所は1948年2月に6社へ分割され、うち四国林業と東邦農林が1955年2月に合併して住友林業が発足した。保田克己氏はその発足と同じ1955年2月に取締役へ就き、1957年11月に常務取締役となった。入社したのは住友合資会社であり、住友林業そのものへの入社歴は無い。
抜擢
1966年6月、常務取締役から取締役社長へ就いた。1955年2月の取締役就任から11年、1957年11月の常務取締役就任から8年半を経ての就任である。当時の役員欄には住友合資会社・住友本社・住友別子鉱山・住友鉱業・住友化学工業から移った取締役が並び、四国林業や東邦農林から入社した役員は少数だった。住友各社の出身者で固めた役員会の中で、発足時の取締役が順に上がる人事だったとみられる。
施策
売上高は1970年9月期の567億円から1974年9月期の1274億円へ2.2倍になった。1970年5月に大阪証券取引所市場第二部へ株式を上場し、同年9月にインドネシアでPT. Kutai Timber Indonesiaを設立して浜田産業の株式の過半数を取得した。1964年に始めた住宅資材製造と分譲住宅に、海外での木材事業と株式公開が重なった。1974年11月に取締役会長へ退き、1976年5月に取締役相談役となった。
評価
執筆予定
就任前-
退任時(FY73)1,274億円
変化-
就任前-
退任時-
変化-

参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料

  • 日本企業要覧 1975年版 経歴・学歴・出身地・生年
  • 日本企業要覧 1976年版 経歴

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