住友林業の決断社史:経営の意思決定を振り返る

更新:

決断

山を持つ会社が、木を売る先を自社の内側に作り続けてきた。1956年10月に外材輸入へ参入し、1961年3月に建材課を設け、1962年2月に建築資材の取り扱いを始める。1964年3月にスミリン合板工業を設立して製造へ進み、同年9月にはスミリン土地で分譲住宅、1975年10月にスミリン住宅販売で注文住宅へ広げた。海外でも1970年9月にインドネシアで合板の現地生産に着手し、1984年10月にニュージーランドでMDF、1990年6月にインドネシアでパーティクルボードの製造を開始している。1991年4月には住友林業ホームテックでリフォームへ、2003年8月にはサン・ステップの取得で賃貸・仲介へ入り、川上の山林から川下の住宅管理までが一社に並んだ。

  • 1976年 クタイ・ティンバー設立
    業績の推移
    197519761981
    売上高(億円)1,0441,1871,918
    経常利益率(%)0.30.90.2

免責事項およびポリシー