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歴代社長 — 任期および後継の系譜:26カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • FY10以降の代表取締役社長は大野直竹、芳井敬一、大友浩嗣の3名、いずれも大和ハウス工業生え抜きで外部招聘は確認されない。樋口武男も1963年入社の生え抜きで、大和団地再建を経て会長CEOに就いた経緯がある。
  • 大野直竹は2011年、芳井敬一は2017年11月、大友浩嗣は2025年4月に社長就任しており、社長在任は概ね6〜7年周期で交代するサイクル。芳井は海外事業担当から、大友は住宅事業本部長・経営戦略本部長を経ての昇格である。
  • 昇進前の担当領域は営業・事業本部系に偏り、大野は関東営業、芳井は営業本部長兼海外事業管掌、大友は住宅事業本部長出身と、営業・事業統括系から社長に上がる系譜が明確になっている。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 大友浩嗣

    2024年〜現任・在任3年
    主な施策
    • 2024/11 アライアンス・レジデンシャル社(米国)を持分法適用関連会社化
    学歴
    法政大学法学部 (B.A. 1985)
    経歴
    大和ハウス工業 1984年〜
    1984年
    入社
    2011年
    執行役員
    2015年
    常務執行役員
    2016年
    取締役常務執行役員
    2024年
    取締役専務執行役員
    2025年
    代表取締役社長兼COO
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  2. 芳井敬一

    2017〜2023年・在任7年
    主な施策
    • 2018/2 Rawson Group(豪州)を連結子会社化
    • 2019/11 ガバナンス強化策を策定
    • 2020/1 Trumark Companies(米国)を連結子会社化
    • 2021/1 Flexbuild Holding(現・Daiwa House Modular Europe、オランダ)を連結子会社化
    • 2021/4 事業本部制の本格運用を開始
    学歴
    中央大学文学部 (B.A. 1981)
    経歴
    大和ハウス工業 1990年〜
    1990年
    入社
    2010年
    執行役員
    2013年
    常務執行役員
    2016年
    専務執行役員
    2017年
    代表取締役社長
    2025年
    代表取締役会長
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  3. 大野直竹

    2010〜2016年・在任7年
    主な施策
    • 2012/11 大和ハウスリート投資法人が東証に上場
    • 2013/1 フジタを完全子会社化
    • 2013/6 コスモスイニシアを連結子会社化
    • 2014/1 「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」発売
    • 2017/2 Stanley-Martin Communities(米国)を連結子会社化
    学歴
    慶應義塾大学法学部法律学科 (B.A. 1973)
    経歴
    大和ハウス工業 1971年〜
    1971年
    入社
    2000年
    執行役員
    2000年
    取締役
    2002年
    常務取締役
    2004年
    専務取締役
    2007年
    代表取締役副社長
    2011年
    代表取締役社長
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  4. 村上健治

    2000〜2009年・在任10年
    主な施策
    • 2001/4 大和団地と合併
    • 2004/4 ホームセンター事業をロイヤルホームセンターに会社分割
    • 2004/9 大和工商リース(現・大和リース)を連結子会社化
    • 2006/8 大和工商リース・ダイワラクダ工業・大和物流を完全子会社化
    • 2008/12 ビ・ライフ投資法人(現・大和ハウスリート投資法人)のスポンサーに
    学歴
    立命館大学産業社会学部
    経歴
    大和ハウス工業 1970年〜
    1970年
    入社
    1997年
    取締役
    2000年
    常務取締役
    2001年
    専務取締役
    2004年
    代表取締役社長
    2012年
    代表取締役副会長
    ダイワラクダ工業 2012年〜 兼務
    2012年
    代表取締役会長
    大和物流 2012年〜 兼務
    2012年
    代表取締役会長
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