清水建設 の歴代社長

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1989年2000年2010年2020年2026年

今村治輔退任

1989年社長就任

取締役社長

野村哲也退任

1999年社長就任

代表取締役社長

宮本洋一退任

2007年社長就任

2003年執行役員代表取締役社長

井上和幸退任

2016年社長就任

2013年執行役員2015年取締役代表取締役社長

新村達也現任

2025年社長就任

2017年執行役員2024年取締役
創業社長の関係
創業

1804年、越中富山出身の宮大工・清水喜助氏が22歳で江戸神田鍛冶町に開いた大工業に始まる。個人営業のまま110年余続き、1915年10月の合資会社清水組、1937年8月の株式会社清水組を経て、1948年2月に清水建設となった。名簿でたどれる1966年以降、清水姓の社長は載っていない。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は野村哲也氏・宮本洋一氏・井上和幸氏・新村達也氏の4人で、全員が生え抜きであり、外から迎えた社長は名簿の始まる1966年以降1人も確認できない。学歴は建築系に偏り、宮本洋一氏まで続いた東京大学工学部建築学科が、井上和幸氏以降は早稲田大学の建築・建設系に替わっている。

社長任期の傾向
任期

1989年以降の社長は今村治輔氏の9年、野村哲也氏の8年、宮本洋一氏の8年10か月、井上和幸氏の9年と、いずれも8年から9年でほぼ揃っている。2025年4月に就いた新村達也氏は就任2年目である。副社長や専務から順に上がる内部昇格が、任期の長さまで型どおりに決めているように見える。

いまの体制への含意
含意

社長を退いた者が代表取締役会長として長く残り、宮本洋一氏は2016年から2024年まで、井上和幸氏は2025年から会長を務めている。上場来初の連結営業損失247億円を出した2024年3月期の後に社長は代わったが、その期の社長がそのまま会長へ上がっており、交代は社内の序列に沿ったものであるように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
吉川清一(1966年就任)1966〜1972年1966年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
野地紀一(1972年就任)1972〜1989年1972年就任17年退任生え抜き代表取締役社長
今村治輔(1989年就任)1989〜1999年1989年就任10年退任取締役社長決断1991年SHIMZ-21で本業回帰
野村哲也1999〜2007年1999年就任8年退任代表取締役社長
宮本洋一(2007年就任)2007〜2016年2007年就任9年退任生え抜き代表取締役社長
井上和幸(2016年就任)2016〜2025年2016年就任9年退任生え抜き代表取締役社長
新村達也(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き取締役社長1984年4月に清水建設へ入社した。33年を経た2017年4月に執行役員、2021年4月に常務執行役員、2023年4月に専務執行役員へ進んだ。2024年4月に副社長執行役員、同年6月に代表取締役副社長執行役員へ就任し、そこから社長へ上がった。他社の職歴を持たない生え抜きで、東京・横浜・名古屋の支店長と建築総本部の室長・総本部長を務め、支店と本社の双方を歩いた。
歴代社長の在任期間 全7代
1961年上場1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

吉川清一退任

1966年社長就任

代表取締役社長

野地紀一退任

1972年社長就任

1961年取締役代表取締役社長

今村治輔退任

1989年社長就任

取締役社長

野村哲也退任

1999年社長就任

代表取締役社長

宮本洋一退任

2007年社長就任

1971年入社2003年執行役員代表取締役社長

井上和幸退任

2016年社長就任

1981年入社2013年執行役員2015年取締役代表取締役社長

新村達也現任

2025年社長就任

1984年入社2017年執行役員2024年取締役

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