大久保尚武
積水化学工業・元社長執行役員就任
社長就任までの出自
出自
1962年8月に積水化学工業へ入社し、1988年4月に綜合開発室長となった。取締役就任後は購買部と東京購買部を担当し、1993年1月にテクノマテリアル事業本部長、1997年3月に綜合企画室及び国際部担当と、事業部門と本社部門を往復した。1989年6月に取締役、1993年6月に常務取締役、1997年6月に専務取締役へ進み、1999年1月に取締役副社長へ就任した。2008年3月期時点の所有株式数は217千株である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1999年1月に取締役副社長となり、その5か月後の同年6月に代表取締役社長へ就任した。1989年6月の取締役就任から社長までは10年を要し、副社長の在任は半年に満たない。就任直前の担当は綜合企画室及び国際部で、1997年3月から本社の企画部門にいた。同じ役員表に並ぶ専務執行役員2名は入社から取締役就任まで27年と28年を要しており、大久保氏の27年と差はない。
在任中の主な施策
施策
就任の翌2000年3月、7つあった事業本部を住宅・環境ライフライン・高機能プラスチックスの3本部と新規事業本部へ再編した。2001年3月にはこの3本部をカンパニーへ改め、2002年4月に本社機能を5部2室へ集約した。住宅は販売の分社を重ね、2003年4月にセキスイハイム中国、2004年8月に東北、2005年7月に九州、2007年7月に東京・中部・近畿を設立した。買収では2003年4月に韓国の映甫化学、2006年10月に第一化学薬品を傘下に入れた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1962〜2011年
在任中の業績 FY98→FY07
就任前-
退任時(FY07)9,587億円
変化-
就任前-
退任時(FY07)4.5%
変化-
参考文献 1件
- 積水化学工業 有価証券報告書【役員の状況】(2008年3月期)