配当金の推移2014年3月期〜2025年3月期

配当金の推移(2014年3月期〜2025年3月期)

期末(円)中間(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2025年3月期8555140140181.784977.02,652万
1株 → 2株の株式分割
2024年3月期170107277138.5159.984486.61,360万
1株 → 2株の株式分割
2023年3月期6080140140113.0631123.8679万
2022年3月期——140140125.1334111.9680万
2021年3月期——8020139.913814.3680万
2020年3月期——8020192.252610.4679万
2019年3月期——6015530.16362.8680万
2018年3月期——4010306.46213.3679万
10株 → 1株の株式併合
2017年3月期——410320.89223.16,918万
2016年3月期——41086.532411.66,920万
2015年3月期——2536.831013.6—
2014年3月期——2534.10914.7—

2025年3月期に1株→2株の株式分割、2024年3月期に1株→2株の株式分割、2018年3月期に10株→1株の株式併合。分割・併合があると1株の大きさそのものが変わるため、開示値のままでは年をまたいで比べられない。「調整後」は各期の1株配当を2025年3月期の1株に換算した値で、増配か減配かはこの列で読む。2025年3月期に1株が2株に分かれたので、それより前の期の開示値は2で割ってある。さらに前の期は、その後に起きた変更の倍率をすべて掛け合わせている。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。中間配当を開示で追えない期は、年間額をまとめて期末分として描く。

2014年3月期の調整後 = 2円 × 10(併合) ÷ 2(分割) ÷ 2(分割) = 5円

出所: 有価証券報告書(2025年3月期)

専門工事業界の配当18社
株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

所有者別の構成比

  • 個人
  • 外国法人
  • 金融機関
  • その他法人
  • 金融商品取引業者
  • 政府・地方公共団体

株主区分別の受取配当総額(2025年3月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
個人54.8%20.3億円
金融機関24.9%9.3億円
その他法人15.8%5.8億円
外国法人3.3%1.2億円
金融商品取引業者1.3%46百万円
合計100.0%37.1億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2025年3月期140.00円
CAGR(12期)+35.4%
決算期1株配当(円)YoY基準
2014年3月期5.00n/a連結
2015年3月期5.00▲0.0%連結
2016年3月期10.00+100.0%連結
2017年3月期10.00▲0.0%連結
2018年3月期10.00▲0.0%連結
2019年3月期15.00+50.0%連結
2020年3月期20.00+33.3%連結
2021年3月期20.00▲0.0%連結
2022年3月期140.00+600.0%連結
2023年3月期140.00▲0.0%連結
2024年3月期138.50▲1.1%連結
2025年3月期140.00+1.1%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
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配当性向

配当性向

2025年3月期77.0%
期間平均(12期)39.4%
決算期配当性向(%)YoY基準
2014年3月期14.7n/a連結
2015年3月期13.6▲1.1pt連結
2016年3月期11.6▲2.0pt連結
2017年3月期3.1▲8.5pt連結
2018年3月期3.3+0.2pt連結
2019年3月期2.8▲0.5pt連結
2020年3月期10.4+7.6pt連結
2021年3月期14.3+3.9pt連結
2022年3月期111.9+97.6pt連結
2023年3月期123.8+11.9pt連結
2024年3月期86.6▲37.2pt連結
2025年3月期77.0▲9.6pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
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EPS

EPS

2025年3月期181.78円
CAGR(12期)+16.4%
決算期EPS(円)YoY基準
2014年3月期34.10n/a連結
2015年3月期36.83+8.0%連結
2016年3月期86.53+135.0%連結
2017年3月期320.89+270.9%連結
2018年3月期306.46▲4.5%連結
2019年3月期530.16+73.0%連結
2020年3月期192.25▲63.7%連結
2021年3月期139.91▲27.2%連結
2022年3月期125.13▲10.6%連結
2023年3月期113.06▲9.6%連結
2024年3月期159.98+41.5%連結
2025年3月期181.78+13.6%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
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配当金の支払額

配当金の支払額

2025年3月期26億円
CAGR(11期)+34.3%
決算期配当支払額(億円)YoY基準
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期1n/a連結
2016年3月期1+0.3%連結
2017年3月期3+100.1%連結
2018年3月期3+0.1%連結
2019年3月期3▲0.0%連結
2020年3月期4+50.0%連結
2021年3月期5+33.3%連結
2022年3月期5+0.1%連結
2023年3月期14+149.9%連結
2024年3月期17+24.6%連結
2025年3月期26+52.4%連結
定義
その期に実際に支払われた配当の現金。期末配当は株主総会の承認後に払うため、その期に対して決めた配当額とは 1 期ずれる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の配当金の支払額
出所
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自己株式の取得額

自己株式の取得額

2025年3月期15億円
11期増減+15億円
決算期自社株買い(億円)YoY基準
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期0n/a連結
2016年3月期0▲27.1%連結
2017年3月期0▲11.6%連結
2018年3月期0+186.8%連結
2019年3月期0▲87.2%連結
2020年3月期0▲25.0%連結
2021年3月期0▲57.1%連結
2022年3月期0+611.1%連結
2023年3月期0+56.3%連結
2024年3月期0▲0.0%連結
2025年3月期15+149400.0%連結
定義
その期に自己株式を買い戻すために支出した現金。買い戻した株は配当を受け取らないため、1 株当たりの取り分を増やす形の株主還元にあたる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の自己株式の取得による支出
出所
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総還元額

総還元額

2025年3月期41億円
CAGR(11期)+40.5%
決算期総還元額(億円)YoY基準
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期1n/a連結
2016年3月期1+0.1%連結
2017年3月期3+99.4%連結
2018年3月期3+0.6%連結
2019年3月期3▲0.7%連結
2020年3月期4+49.9%連結
2021年3月期5+33.2%連結
2022年3月期5+0.2%連結
2023年3月期14+149.8%連結
2024年3月期17+24.6%連結
2025年3月期41+140.8%連結
定義
配当と自己株式の取得を合わせた、その期に株主へ渡した現金の総額。配当だけを見ると、買い戻しで返した分が落ちる。
算式
配当金の支払額 + 自己株式の取得額
出所
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総還元性向

総還元性向

2025年3月期83.7%
期間平均(11期)24.1%
決算期総還元性向(%)YoY基準
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期13.6n/a連結
2016年3月期5.8▲7.8pt連結
2017年3月期12.4+6.6pt連結
2018年3月期13.1+0.7pt連結
2019年3月期7.5▲5.6pt連結
2020年3月期15.5+8.0pt連結
2021年3月期14.2▲1.3pt連結
2022年3月期15.9+1.7pt連結
2023年3月期44.1+28.2pt連結
2024年3月期38.8▲5.3pt連結
2025年3月期83.7+44.9pt連結
定義
稼いだ利益のうち、配当と自社株買いを合わせてどれだけ株主へ渡したか。還元方針の目標値として掲げる会社が多い。
算式
総還元額 ÷ 当期純利益(連結) × 100
出所
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発行済株式数

発行済株式数

2025年3月期0.27億株
10期増減▲0.43億株
決算期株式数(億株)YoY基準
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期n/an/a連結
2016年3月期0.69n/a連結
2017年3月期0.69▲0.0%連結
2018年3月期0.07▲90.2%連結
2019年3月期0.07+0.1%連結
2020年3月期0.07▲0.2%連結
2021年3月期0.07+0.2%連結
2022年3月期0.07▲0.0%連結
2023年3月期0.07▲0.1%連結
2024年3月期0.14+100.2%連結
2025年3月期0.27+95.0%連結
定義
発行されている株式の数。自己株式を取得して消却すると減少し、1 株当たりの取り分が増加する。大株主の持株数と持株比率から逆算した概数。
算式
大株主の持株数 ÷ 持株比率(上位株主の中央値)
出所
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大株主が受け取った配当2025年3月期・1株140円

大株主が受け取った配当(2025年3月期・1株140円)

2025年3月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)名義3,022,00011.4%4.2億円
2株式会社三菱UFJ銀行1,138,0004.29%1.6億円
3明治安田生命保険相互会社1,066,0004.02%1.5億円
4日本製鉄株式会社631,0002.38%88百万円
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)名義597,0002.25%84百万円
6宮地取引先持株会585,0002.21%82百万円
7JFEスチール株式会社360,0001.36%50百万円
8三菱重工業株式会社321,0001.21%45百万円
9株式会社三井住友銀行236,0000.89%33百万円
10株式会社川金コアテック234,0000.88%33百万円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)自社株買い(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長青田重利
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2025年3月期26154183.7
2024年3月期1701738.8
2023年3月期1401444.1
2022年3月期50515.9
2021年3月期50514.2
2020年3月期40415.5
2019年3月期3037.5
2018年3月期30313.1
2017年3月期30312.4
2016年3月期1015.8
2015年3月期10113.6青田重利

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

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