東亜道路工業の歴史
沿革
1930年に設立された日本ビチュマルスが起源。
1950年に技術研究所を開設して道路舗装の技術を磨き、2004年には国土道路と合併した。道路舗装を主力とする建設会社で、2001年からは環境事業も手がけ、2025年3月期の売上高は1,266億円。
創業期
1930年〜日本ビチュマルスの設立と外国資本の引き受け
- 日本ビチュマルスを設立[1]
- 外国資本を日本側が引き受け[1]
- 東京営業所を開設[2]
- カットバックアスファルトを使った「プレミックス」の混合作業を初めて実施[2]
- 東亜道路工業に商号変更[1]
- ビチュマルス道路工業に商号変更[1]
- 石材採掘・砕石製造販売を事業目的に追加[2]
- 瀝青代用品「タールピッチ」の新施工法を確立[2]
- 株式の店頭売買を開始[1]
- 大阪出張所を開設[2]
- 建設業法による建設大臣登録を取得[2]
- 技術研究所を開設[1]
売上高
- 売上高
東亜道路工業売上高—
成長期
1951年〜東亜道路工業への再改称と東証一部指定替え
- 東亜道路工業に商号変更[1]
- 福岡出張所を開設[2]
- 高松営業所を開設[2]
- 名古屋出張所を開設[2]
- 防水工事・一般土木工事請負などを事業目的に追加[2]
- 日本道路公団から阿蘇登山道路舗装工事を受注[2]
- 本社社屋ビルを完成[2]
- スタビライザー工法を開始[2]
- 仙台営業所を開設[2]
- 広島出張所を開設[2]
- 新潟出張所を開設[2]
- 札幌営業所を開設[2]
- I.B.E.社との技術援助契約の認可を取得[1]
- 日本初のグラステックス全天候型テニスコートを京都で施工[2]
- 東京証券取引所市場第二部に上場[1]
- 花月園競輪場でウォークトップシーリング工事を試験舗装[2]
- 名神高速道路尼崎~豊中舗装工事を受注[2]
- 首都高速道路公団から首都高速道路舗装新設工事を受注[2]
- スタビライザー工法の本格施工を開始[2]
- 新製品「メンテボンド」を販売開始[2]
- 港区麻布新竜土町に本社を新築移転[2]
- 横浜に技術研究所ビルを完成[2]
- 雄武合材工場・旭川合材工場など12の工場を開設[2]
- 東京証券取引所市場第一部に指定替え[1]
- 白井合材工場・瀬棚合材工場など8つの工場を新設[2]
売上高
- 売上高
東亜道路工業売上高—
成長期
1974年〜しゅんせつ・産業廃棄物処理への事業目的の拡大
- 安全公害室を新設[2]
- しゅんせつ・土質改良・産業廃棄物処理工事の請負を事業目的に追加[1]
- 「ペネトール」を販売開始[2]
- 半たわみ性舗装「CAセット工法」を開始[2]
- 初の国際工事となるクスカトラン空港のアスファルト工事を受注[2]
- リサイクリング舗装(中央プラント方式)を開始[2]
- 再生スタビライザー工法を開始[2]
- トヨタ自動車販売の稲沢センターのコンクリート床舗装工事などを引き継ぐ[2]
- 大口センター第2期建設工事を受注[2]
- 各支社・支店に品質管理センターを新設[2]
- 芝山研修所を開設[2]
- 本社に電算室を開設[2]
- カムシール工法を開始[2]
- 鳥取県布勢総合運動公園陸上競技場の全天候型舗装工事を受注[2]
- 藤井寺球場で初の人工芝補修工事を施工[2]
- 「マックスAR」を開発[2]
- 舗装の非破壊検査方法(FWD)の研究を開始[2]
- FWD1号機を導入[2]
- 橋面防水工法「タフシャット工法」を開発[2]
- リフレクションクラック抑制「じょく層工法」を開発[2]
- 産業廃棄物の処理・再生製品の製造販売を事業目的に追加[1]
売上高
- 売上高
東亜道路工業売上高—
成熟期
2001年〜環境事業参入と2004年の国土道路合併
- 技術研究所を筑波研究学園都市に移転[2]
- 環境事業に参入[1]
- タイヤ付着抑制型乳剤「タックファインE」を販売開始[2]
- 保水性舗装「モイスチャロード」を開発[2]
- 台湾支社を開設[2]
- 幾久建設と合併[2]
- ISO14001認証を取得[2]
- 遮水型排水性舗装「POSMAC」を開発[2]
- 国土道路と合併[1]
- 明色バインダー「TOAピュアカラー」を開発[2]
- 英文商号をTOA ROAD CORPORATIONに変更[2]
- 遮熱性舗装「ヒートシールド」を販売開始[2]
- 本社を含む全支社でISO14001認証を取得[2]
- 環境配慮型バインダー「ECOバインダー」を開発[2]
- 高耐久混合物「HSアスコン」を開発[2]
- 東日本大震災で被災した仙台空港をFWDで緊急点検[2]
- 海老名運動公園陸上競技場を竣工[2]
- 本社新社屋を完成[1]
- 国立競技場(陸上トラック基盤)を竣工[2]
- 高円宮記念JFA夢フィールドを竣工[2]
- プライム市場に移行[1]
- ストラテジックキャピタルの株主提案を定時株主総会で否決[3]