ライト工業の歴史
沿革
1943年に上條唯雄氏が創業した上條防水工業所が起源。
1950年にモルタル吹付機で初の法面保護工事を施工し、1961年にはライト式種子吹付工法を特許登録して斜面の保護と緑化を広めた。法面保護や地盤改良を主力とする専門工事会社で、米国にも拠点を持つ。
創業期
1943年〜上條防水工業所の創業とモルタル吹付法面保護の初施工
- 上條唯雄氏が上條防水工業所を創業[1]
- 東北防水工業所に商号変更[1]
- モルタル急結液ライト液を開発[1]
- モルタル吹付機械第1号機が完成[1]
- ライト防水工業所を設立[2]
- 建設業法による建設大臣登録[2]
- モルタル吹付機で初の法面保護工事を施工[1]
- セメント用急結液ライト液を特許登録[1]
- ライト工業に商号変更[2]
- 本店を東京都千代田区へ移転[2]
売上高
- 売上高
ライト工業売上高—
成長期
1953年〜鉄道路床の注入工事開始とRGパイル・種子吹付工法の開発
- 鉄道路床の加圧注入工事を開始[1]
- 初の注入コンクリート工事を施工[1]
- 台湾で初の海外防水工事を施工[1]
- 種子吹付による急速緑化工法をテスト施工[1]
- RGパイル1号機が完成[1]
- ライト式種子吹付工法を特許登録[1]
- 東京証券取引所市場第二部に上場[2]
- 科学技術庁の科学技術開発奨励金を受けて緑化工法を研究開発[1]
- RGパイル工法を地下鉄銀座線工事で施工[1]
- 千葉県幕張町に本社機材センターが完成[1]
- 格子枠ブロック併用種子吹付工法が科学技術庁長官賞を受賞[1]
- モルタル射出装置が全国発明表彰を受賞[1]
- 佐丸芳治氏が第二代社長に就任[1]
- RGパイル工法を地下鉄千代田線工事で施工[1]
売上高
- 売上高
ライト工業売上高—
成長期
1971年〜ソレタンシュ社の地盤改良技術とアンカー工法の導入
- ソレタンシュ社と地盤改良工法の技術提携[1]
- 長友貴氏が第三代社長に就任[1]
- 技術研究所が完成[3]
- 東京証券取引所市場第一部に上場[2]
- プレストレスト・アンカー工法を導入[1]
- シリカライザー注入工法を開発[1]
- 山田静雄氏が第四代社長に就任[1]
- 本社機材センターを栃木県石橋町に移転[1]
- 丸山宰氏が第五代社長に就任[1]
- 厚層緑化基盤材吹付のキャトルバン工法を開発[1]
- ソレタンシュ社から管路沈埋工法「プラス工法」を導入[1]
- 四軸ソイルセメント柱列壁のRSW工法を開発[1]
- 恒久性地盤改良工法シラクソルを導入[1]
- 川合恒孝氏が第六代社長に就任[1]
- 老朽モルタル補修補強工法を開発[1]
- ソレタンシュ社と地盤改良管理システム「シニウス」の技術提携契約[1]
- 長繊維混入吹付緑化のロービングショット工法を開発[1]
- ソレタンシュ社と地盤状況把握システム「エンパソル」の技術提携契約[1]
- 帯状補強土工法を開発[1]
- 創業50周年を機にロゴマークを一新[1]
- 地盤改良のRASコラム工法を開発[1]
- リサイクルシステムのエコサイクル緑化工法を開発[1]
- 岩盤崩落対策の岩盤接合補強工法を開発[1]
- 佐丸雄治氏が第七代社長に就任[1]
売上高
- 売上高
ライト工業売上高—
安定成長期
1997年〜RAITO
- 米国にRAITO, INC.を設立[2]
- 薬液注入材エコシリカを開発[1]
- 土壌・地下水汚染対策事業に参入[1]
- 本社部門でISO14001の認証を取得[1]
- 環境配慮型遮水壁のECウォール工法を開発[1]
- トンネル超長尺のELPS工法を共同開発[1]
- 介護サービス事業に参入[1]
- 3D protectionパネル工法を欧州から技術導入[1]
- 大口径高圧噴射併用機械攪拌のRMP-J工法を開発[1]
- 入江保美氏が第九代社長に就任[1]
- 鈴木和夫氏が第十代社長に就任[1]
- 新本社ビルが竣工[1]
- 新西日本支社ビルが竣工[1]
- R&Dセンターを開設[2]
- 新東北統括支店ビルが竣工[1]
- 全自動吹付システムAutomatic-Shot Rを開発[1]
- 新九州統括支店ビルが竣工[1]
- 東京証券取引所プライム市場へ移行[2]
- 新中部統括支店ビルが竣工[1]