ライト工業の決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

湧水を止めるために作った材料と機械を、トンネルの外の斜面へ持ち出した会社である。1947年に自前のモルタル急結液を配合し、性能試験を担った東北大学の教授が付けた「ライト液」の名が社名の由来になった。1948年には青森でトンネル用のモルタル吹付機を開発した。1950年にはその吹付機を国鉄仙石線の松島付近の鉄道法面へ転用し、初の法面保護工事を手がけた。同じ1950年にライト液の特許を取得し、1951年には商号から防水の語を外した。

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