小森哲郎

鐘紡・元取締役兼代表執行役社長CEO

Komori Tetsuo(敬称略)

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社長就任 2006年1月
生年月日 —
学歴 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1984年4月にマッキンゼー・アンド・カンパニーへ入社し、1993年12月にプリンシパル(パートナー)となった。2002年6月に㈱アスキー代表取締役社長、同年11月に㈱メディアリーヴス代表取締役、2003年11月に同社代表取締役会長を務めた。2004年6月にユニゾン・キャピタル㈱マネジメントアドバイザー、2005年12月にトリニティ・インベストメント㈱代表取締役に就任した。歩いたのは経営コンサルティングと投資の側で、繊維や化粧品の事業会社に勤めた経歴は略歴に無い。鐘紡株式の所有も無かった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2006年1月に代表執行役社長へ就任し、翌2月に取締役兼代表執行役社長CEOとなった。前任の中嶋章義氏は1974年4月入社の生え抜きで、2004年3月に代表取締役社長、同年11月に取締役兼代表執行役会長へ移っていた。就任前の2005年3月期は連結売上高2685億円・経常損失96億円、2005年6月には東京証券取引所市場第一部および大阪証券取引所市場第一部の上場を廃止していた。小森氏が就任1か月前の2005年12月にトリニティ・インベストメント㈱代表取締役へ就任していることを踏まえると、資本を握る側から送り込まれた社長とみられる。

在任中の主な施策
施策

就任直後の2006年1月にカネボウストッキング㈱・カネボウ不動産㈱・カネボウホリデイ㈱を、2月にカネボウ物流㈱を株式譲渡し、あわせてランバンブランドのライセンス事業を営業譲渡した。5月にはホームプロダクツ事業と薬品事業を営業譲渡し、カネボウフーズ㈱を株式譲渡、コーポレートスタッフ部門をカネボウ・トリニティ・ホールディングス㈱へ移して自らその代表取締役CEO兼社長執行役員を兼ねた。連結売上高は2006年3月期の1394億円から2007年3月期の68億円へ減少した。2007年6月に社長を退任して取締役となった。 花王へ化粧品事業譲渡

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1984〜2007年
在任中の業績 FY04→FY06
就任前(FY04)2,685億円
退任時(FY06)68億円
変化(2カ年)-97%
就任前(FY04)0.6%
退任時(FY06)-21.4%
変化(2カ年)-22.0pt
参考文献 1件
参考文献
  • カネボウ 有価証券報告書【役員の状況】(2007年3月期)

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