第3章 年〜年

MonotaRO:IB MONOTAROの取得と新三光マスクの子会社化

2020年〜インドのIB MONOTARO取得と、大企業向けに独立させたEB部門

MonotaROは2020年11月、インドの事業者向け通販会社IB MONOTARO PRIVATE LIMITEDの株式を取得した。上海の卓易隆電子商務(上海)有限公司は、2021年9月に清算を終えた。統合報告書2025は、インドでは人口動態と技術革新を背景に多くの産業が成長し、間接資材の需要増を見込めることを参入の理由に挙げた。会社側は同じ報告書でインド事業を投資段階に置き、国内に物流関連の拠点を3カ所新設して納期の短縮を図ったとしている。2024年2月の決算説明会では、人件費の低いインドでは日本と同じ利便性が評価されにくいとの認識も示した。中国の清算とインドの取得が1年足らずで続いたことから、海外の足場を市場の成長余地で選び直したとみられる。

  • 有価証券報告書 第26期(2025年12月期)【沿革】
    • [1]2020年11月IB MONOTARO PRIVATE LIMITEDの株式取得、2021年9月卓易隆電子商務(上海)有限公司の清算結了
    • [2]2020年11月IB MONOTARO PRIVATE LIMITEDの株式取得、2021年9月卓易隆電子商務(上海)有限公司の清算結了
  • MonotaRO 統合報告書2025
    • [3]インドは人口動態と技術革新を基盤に産業が成長し間接資材需要の成長が期待できるため参入。投資フェーズで物流関連拠点を3カ所新設
    • [4]インドは人口動態と技術革新を基盤に産業が成長し間接資材需要の成長が期待できるため参入。投資フェーズで物流関連拠点を3カ所新設
  • MonotaRO 2023年12月期通期決算説明会 質疑応答(2024年2月5日)
    • [5]人件費が低いインド・インドネシアではMonotaROが日本で提供する利便性は認知され難い

MonotaROは2021年、大企業向けのサービスをエンタープライズビジネス部門として独立させた。営業部門は大阪(尼崎)・東京・名古屋の3都市に配置し、業種別の担当者制とWebinarで顧客ごとの提案を強めた。2023年2月の決算説明会では、購買管理システムでつなぐ大企業連携について、高い売上成長の継続を計画に織り込んだ。会社側はその根拠に、新規連携の開始、利用拠点数の拡大、拠点ごとの登録者数の拡大、登録者の利用拡大という4つの成長段階を挙げた。monotaro.comの法人顧客は新規と既存の2段階にとどまり、2023年7月には新規顧客の売上貢献が徐々に下がってきたと説明した。成長段階の多い大企業連携を別部門で育て、中小事業者向けの成長の鈍化を補う判断だったのだろう。

  • MonotaRO 2021年12月期通期決算説明会 質疑応答(2022年2月7日)
    • [6]2021年に大企業向けサービスをEB部門として独立。大阪(尼崎)・東京・名古屋に営業部門を配置、業種別担当とWebinar
    • [7]2021年に大企業向けサービスをEB部門として独立。大阪(尼崎)・東京・名古屋に営業部門を配置、業種別担当とWebinar
  • MonotaRO 2022年12月期通期決算説明会 質疑応答(2023年2月2日)
    • [8]購買管理システム事業(大企業連携)は高成長継続を計画。成長フェーズは新規連携・拠点数・登録者数・利用拡大の4つ、monotaro.com法人は2つ
    • [9]購買管理システム事業(大企業連携)は高成長継続を計画。成長フェーズは新規連携・拠点数・登録者数・利用拡大の4つ、monotaro.com法人は2つ
  • MonotaRO 2023年12月期第2四半期決算説明会 質疑応答(2023年7月27日)
    • [10]monotaro.comの新規顧客の売上成長貢献は徐々に低下、大企業連携顧客は高成長を維持
参考文献[1]-[10]
  • 有価証券報告書 第26期(2025年12月期)【沿革】
    • [1]2020年11月IB MONOTARO PRIVATE LIMITEDの株式取得、2021年9月卓易隆電子商務(上海)有限公司の清算結了
    • [2]2020年11月IB MONOTARO PRIVATE LIMITEDの株式取得、2021年9月卓易隆電子商務(上海)有限公司の清算結了
  • MonotaRO 統合報告書2025
    • [3]インドは人口動態と技術革新を基盤に産業が成長し間接資材需要の成長が期待できるため参入。投資フェーズで物流関連拠点を3カ所新設
    • [4]インドは人口動態と技術革新を基盤に産業が成長し間接資材需要の成長が期待できるため参入。投資フェーズで物流関連拠点を3カ所新設
  • MonotaRO 2023年12月期通期決算説明会 質疑応答(2024年2月5日)
    • [5]人件費が低いインド・インドネシアではMonotaROが日本で提供する利便性は認知され難い
  • MonotaRO 2021年12月期通期決算説明会 質疑応答(2022年2月7日)
    • [6]2021年に大企業向けサービスをEB部門として独立。大阪(尼崎)・東京・名古屋に営業部門を配置、業種別担当とWebinar
    • [7]2021年に大企業向けサービスをEB部門として独立。大阪(尼崎)・東京・名古屋に営業部門を配置、業種別担当とWebinar
  • MonotaRO 2022年12月期通期決算説明会 質疑応答(2023年2月2日)
    • [8]購買管理システム事業(大企業連携)は高成長継続を計画。成長フェーズは新規連携・拠点数・登録者数・利用拡大の4つ、monotaro.com法人は2つ
    • [9]購買管理システム事業(大企業連携)は高成長継続を計画。成長フェーズは新規連携・拠点数・登録者数・利用拡大の4つ、monotaro.com法人は2つ
  • MonotaRO 2023年12月期第2四半期決算説明会 質疑応答(2023年7月27日)
    • [10]monotaro.comの新規顧客の売上成長貢献は徐々に低下、大企業連携顧客は高成長を維持

2022年〜猪名川DCへの移転費で下がった利益率と、物流関連コスト比率6.5%の目標

MonotaROは2022年4月、兵庫県川辺郡猪名川町に猪名川ディストリビューションセンターを開設した。同年12月には尼崎ディストリビューションセンターを閉鎖。2022年2月の決算説明会では、猪名川DCの稼働で2022年の営業利益率が下がる理由を問われた。会社側は、尼崎からの撤退の一時金と人員移転の手当、外部倉庫の撤退費、原状回復費を十分に織り込んでいなかったと認めた。売上成長も想定をやや下回り、固定費を吸収できる時期が後ろにずれた。2025年7月には、猪名川DCがリース物件で尼崎DCとリース料が二重に生じたと振り返った。2022年12月期の連結売上高は225,970百万円、営業利益は26,213百万円である。

  • 有価証券報告書 第26期(2025年12月期)【沿革】
    • [11]2022年4月猪名川DC開設、2022年12月尼崎DC閉鎖
    • [12]2022年4月猪名川DC開設、2022年12月尼崎DC閉鎖
  • MonotaRO 2021年12月期通期決算説明会 質疑応答(2022年2月7日)
    • [13]猪名川DC移転に伴う一時金・手当・外部倉庫撤退・原状回復費用を十分に織り込まず、売上成長の下振れで固定費吸収が後ろ倒し
    • [14]猪名川DC移転に伴う一時金・手当・外部倉庫撤退・原状回復費用を十分に織り込まず、売上成長の下振れで固定費吸収が後ろ倒し
    • [15]猪名川DC移転に伴う一時金・手当・外部倉庫撤退・原状回復費用を十分に織り込まず、売上成長の下振れで固定費吸収が後ろ倒し
  • MonotaRO 2025年12月期第2四半期決算説明会 質疑応答(2025年7月31日)
    • [16]猪名川DCはリース物件で、移転元の尼崎DCとリース料のダブルカウントがあった
  • 有価証券報告書 2022年12月期 連結損益計算書
    • [17]2022年12月期 連結売上高225,970百万円・営業利益26,213百万円

2023年2月の決算説明会で会社側は、物流関連コストの売上比を2024年度に2021年度の水準まで引き下げる目標は困難になったと説明した。物価高が人件費と資材・光熱費を押し上げたことを理由に挙げた。猪名川DCの2期は2023年4月に稼働開始。2024年2月には、猪名川DCの入荷工程に人手が多くかかっているとして、2024年は同工程の改善を中心に据える方針を示した。目標とする2021年の水準は売上比6.5%で、会社側はインフレの進行で遅れていると認めている。2023年2月の時点で、茨城県に建設する物流拠点には既存拠点と異なる技術を採用すると決めていた。同年7月には出荷箱数の成長が緩やかになるとみて、茨城の新関東DCの稼働開始を遅らせる判断も示した。

  • MonotaRO 2022年12月期通期決算説明会 質疑応答(2023年2月2日)
    • [18]茨城県の物流拠点は既存拠点と異なる技術を採用予定。物価高が人件費・資材・光熱費を押し上げ、2024年度に物流関連コストを2021年度実績レベルへ戻すのは困難
    • [19]茨城県の物流拠点は既存拠点と異なる技術を採用予定。物価高が人件費・資材・光熱費を押し上げ、2024年度に物流関連コストを2021年度実績レベルへ戻すのは困難
    • [23]茨城県の物流拠点は既存拠点と異なる技術を採用予定。物価高が人件費・資材・光熱費を押し上げ、2024年度に物流関連コストを2021年度実績レベルへ戻すのは困難
  • 有価証券報告書 第26期(2025年12月期)【沿革】
    • [20]2023年4月猪名川DC2期の稼働開始
  • MonotaRO 2023年12月期通期決算説明会 質疑応答(2024年2月5日)
    • [21]猪名川DCは入荷工程に人手がかかり2024年は同工程を改善。2021年の物流関連コスト売上比6.5%を目指すがインフレで遅れ
    • [22]猪名川DCは入荷工程に人手がかかり2024年は同工程を改善。2021年の物流関連コスト売上比6.5%を目指すがインフレで遅れ
  • MonotaRO 2023年12月期第2四半期決算説明会 質疑応答(2023年7月27日)
    • [24]出荷箱数の成長が緩やかになるなら新物流センター(新関東DC)の稼働開始を遅らせられると判断

2023年2月の決算説明会で会社側は、新規顧客の獲得数が頭打ちとなり、既存顧客の注文単価と頻度の伸びも緩やかになったと述べた。2022年第4四半期の売上には景気の影響があった可能性も認めた。そのうえで、2023年度の課題に既存顧客の稼働率の引き上げを掲げた。2023年7月には、顧客稼働率はコロナ以前から緩やかに低下し、成長は注文頻度と単価の増加に支えられてきたと説明した。新規顧客は獲得数より顧客生涯価値の高さを重んじるとし、2021年以前の20〜25%成長の再現は難しいとみている。本社は2023年11月に大阪市北区梅田へ移転した。2023年12月期の連結売上高は254,286百万円である。

  • MonotaRO 2022年12月期通期決算説明会 質疑応答(2023年2月2日)
    • [25]新規顧客獲得数が頭打ち、既存顧客の注文単価・頻度の伸長が緩やか。2022Q4は景気の影響の可能性。2023年度は既存顧客の稼働率向上が課題
    • [26]新規顧客獲得数が頭打ち、既存顧客の注文単価・頻度の伸長が緩やか。2022Q4は景気の影響の可能性。2023年度は既存顧客の稼働率向上が課題
    • [27]新規顧客獲得数が頭打ち、既存顧客の注文単価・頻度の伸長が緩やか。2022Q4は景気の影響の可能性。2023年度は既存顧客の稼働率向上が課題
  • MonotaRO 2023年12月期第2四半期決算説明会 質疑応答(2023年7月27日)
    • [28]顧客稼働率はコロナ以前から緩やかに減少、注文頻度と単価が成長ドライバー。新規はLTV重視。2021年以前の20〜25%成長の再実現は難しい
    • [29]顧客稼働率はコロナ以前から緩やかに減少、注文頻度と単価が成長ドライバー。新規はLTV重視。2021年以前の20〜25%成長の再実現は難しい
  • 有価証券報告書 第26期(2025年12月期)【沿革】
    • [30]2023年11月本社を大阪市北区梅田へ移転
  • 有価証券報告書 2023年12月期 連結損益計算書
    • [31]2023年12月期 連結売上高254,286百万円
参考文献[11]-[31]
  • 有価証券報告書 第26期(2025年12月期)【沿革】
    • [11]2022年4月猪名川DC開設、2022年12月尼崎DC閉鎖
    • [12]2022年4月猪名川DC開設、2022年12月尼崎DC閉鎖
    • [20]2023年4月猪名川DC2期の稼働開始
    • [30]2023年11月本社を大阪市北区梅田へ移転
  • MonotaRO 2021年12月期通期決算説明会 質疑応答(2022年2月7日)
    • [13]猪名川DC移転に伴う一時金・手当・外部倉庫撤退・原状回復費用を十分に織り込まず、売上成長の下振れで固定費吸収が後ろ倒し
    • [14]猪名川DC移転に伴う一時金・手当・外部倉庫撤退・原状回復費用を十分に織り込まず、売上成長の下振れで固定費吸収が後ろ倒し
    • [15]猪名川DC移転に伴う一時金・手当・外部倉庫撤退・原状回復費用を十分に織り込まず、売上成長の下振れで固定費吸収が後ろ倒し
  • MonotaRO 2025年12月期第2四半期決算説明会 質疑応答(2025年7月31日)
    • [16]猪名川DCはリース物件で、移転元の尼崎DCとリース料のダブルカウントがあった
  • 有価証券報告書 2022年12月期 連結損益計算書
    • [17]2022年12月期 連結売上高225,970百万円・営業利益26,213百万円
  • MonotaRO 2022年12月期通期決算説明会 質疑応答(2023年2月2日)
    • [18]茨城県の物流拠点は既存拠点と異なる技術を採用予定。物価高が人件費・資材・光熱費を押し上げ、2024年度に物流関連コストを2021年度実績レベルへ戻すのは困難
    • [19]茨城県の物流拠点は既存拠点と異なる技術を採用予定。物価高が人件費・資材・光熱費を押し上げ、2024年度に物流関連コストを2021年度実績レベルへ戻すのは困難
    • [23]茨城県の物流拠点は既存拠点と異なる技術を採用予定。物価高が人件費・資材・光熱費を押し上げ、2024年度に物流関連コストを2021年度実績レベルへ戻すのは困難
    • [25]新規顧客獲得数が頭打ち、既存顧客の注文単価・頻度の伸長が緩やか。2022Q4は景気の影響の可能性。2023年度は既存顧客の稼働率向上が課題
    • [26]新規顧客獲得数が頭打ち、既存顧客の注文単価・頻度の伸長が緩やか。2022Q4は景気の影響の可能性。2023年度は既存顧客の稼働率向上が課題
    • [27]新規顧客獲得数が頭打ち、既存顧客の注文単価・頻度の伸長が緩やか。2022Q4は景気の影響の可能性。2023年度は既存顧客の稼働率向上が課題
  • MonotaRO 2023年12月期通期決算説明会 質疑応答(2024年2月5日)
    • [21]猪名川DCは入荷工程に人手がかかり2024年は同工程を改善。2021年の物流関連コスト売上比6.5%を目指すがインフレで遅れ
    • [22]猪名川DCは入荷工程に人手がかかり2024年は同工程を改善。2021年の物流関連コスト売上比6.5%を目指すがインフレで遅れ
  • MonotaRO 2023年12月期第2四半期決算説明会 質疑応答(2023年7月27日)
    • [24]出荷箱数の成長が緩やかになるなら新物流センター(新関東DC)の稼働開始を遅らせられると判断
    • [28]顧客稼働率はコロナ以前から緩やかに減少、注文頻度と単価が成長ドライバー。新規はLTV重視。2021年以前の20〜25%成長の再実現は難しい
    • [29]顧客稼働率はコロナ以前から緩やかに減少、注文頻度と単価が成長ドライバー。新規はLTV重視。2021年以前の20〜25%成長の再実現は難しい
  • 有価証券報告書 2023年12月期 連結損益計算書
    • [31]2023年12月期 連結売上高254,286百万円

2024年〜創業メンバー以外から初めて就任した田村咲耶氏と、売上高3,339億円

田村咲耶氏は2024年1月1日、MonotaROの社長に就任した。指名委員会が2023年に田村咲耶氏を社長(COO)に選んだ理由は、実務の専門知識と全社の人々と関係を築く対話力である。就任の日は能登半島地震の発生日と重なり、田村咲耶氏は物資調達の支援を通じて品揃えと供給網の重要性を再認識したと記した。2024年2月の決算説明会で田村咲耶氏は、ほぼ全てのマネージャーと対話し、他者への敬意と挑戦できる環境を備えた風土を確かめたと述べた。そのうえで挑戦しやすさは伸び続けてこそ保てるとし、『今後も高い成長を実現していかないといけないという危機感を持っている』との認識に立つ。田村咲耶氏は、自身が創業メンバー以外から選ばれた最初の社長である点にも触れた。

  • MonotaRO 統合報告書2025
    • [32]2023年に指名委員会が田村咲耶を社長(COO)に選定、2024年1月1日就任(能登半島地震の日)
    • [33]2023年に指名委員会が田村咲耶を社長(COO)に選定、2024年1月1日就任(能登半島地震の日)
    • [34]2023年に指名委員会が田村咲耶を社長(COO)に選定、2024年1月1日就任(能登半島地震の日)
  • MonotaRO 2023年12月期通期決算説明会 質疑応答(2024年2月5日)
    • [35]田村社長はほぼ全マネージャーと対話、良い企業風土だが挑戦しやすさは成長あってこそと危機感。創業メンバーでない初の社長
    • [36]田村社長はほぼ全マネージャーと対話、良い企業風土だが挑戦しやすさは成長あってこそと危機感。創業メンバーでない初の社長
    • [37]田村社長はほぼ全マネージャーと対話、良い企業風土だが挑戦しやすさは成長あってこそと危機感。創業メンバーでない初の社長

MonotaROは2025年1月、国内の間接資材市場の規模を従来の5〜10兆円から8〜10兆円へ見直した。商品カテゴリー別と業種別の2つの積み上げに経済センサスなどの統計を重ねて算出し、自社のシェアは約3%にあたる。統合報告書2025は、外部データベースの事業規模と拠点の情報を社内データと結びつけ、顧客企業ごとの拠点浸透率を把握できるようになったと記した。Mid向けには未利用拠点へのインサイドセールスと、2024年12月に始めた購買管理システムの新規連携営業を進めた。受発注管理システム(OMS)は社内システムとの接続が難しく、機能を自社で置き換えるため448百万円を追加で早期償却。これにより2026年度はクラウドサービス関連の費用を正味264百万円削減できると説明した。

  • MonotaRO 2024年12月期通期決算説明会 質疑応答(2025年1月31日)
    • [38]国内市場規模を5〜10兆円から8〜10兆円に見直し、シェア約3%。Mid向けインサイドセールスと2024年12月開始の新規連携営業。OMSを社内システムでリプレイスするため448百万円を追加償却、2026年度に正味264百万円削減
    • [39]国内市場規模を5〜10兆円から8〜10兆円に見直し、シェア約3%。Mid向けインサイドセールスと2024年12月開始の新規連携営業。OMSを社内システムでリプレイスするため448百万円を追加償却、2026年度に正味264百万円削減
    • [41]国内市場規模を5〜10兆円から8〜10兆円に見直し、シェア約3%。Mid向けインサイドセールスと2024年12月開始の新規連携営業。OMSを社内システムでリプレイスするため448百万円を追加償却、2026年度に正味264百万円削減
    • [42]国内市場規模を5〜10兆円から8〜10兆円に見直し、シェア約3%。Mid向けインサイドセールスと2024年12月開始の新規連携営業。OMSを社内システムでリプレイスするため448百万円を追加償却、2026年度に正味264百万円削減
    • [43]国内市場規模を5〜10兆円から8〜10兆円に見直し、シェア約3%。Mid向けインサイドセールスと2024年12月開始の新規連携営業。OMSを社内システムでリプレイスするため448百万円を追加償却、2026年度に正味264百万円削減
  • MonotaRO 統合報告書2025
    • [40]外部データベースの事業規模・拠点情報を社内データと紐づけ、顧客企業別の市場規模と拠点浸透率を把握

2025年12月期の連結売上高は333,880百万円である。2026年2月の決算説明会で会社側は、成長率16.9%のうち約3%程度を第4四半期のオフィス用品の特需によるものと説明した。特需を除くとエンタープライズ事業が弱く、中期目標の15%には達しなかったとの見方である。Largeの約6,500社のうち接続企業は1,842社で、その大半は拠点浸透率が10〜15%未満にとどまった。会社側は『課題は、営業員のヘッドカウントより、営業の型化にあると考えている』という認識を示した。田村咲耶氏は、三光化学工業から継承した防毒マスクのPB化を拠点浸透の足がかりに位置づけた。2025年11月には新三光マスク株式会社を設立した。2026年2月には、100億円の自己株式取得を純粋な株主還元策として発表している。

  • 有価証券報告書 2025年12月期 連結損益計算書
    • [44]2025年12月期 連結売上高333,880百万円
  • MonotaRO 2025年12月期通期決算説明会 質疑応答(2026年2月3日)
    • [45]成長率16.9%のうち約3%が特需。特需なしではエンタープライズ事業が弱く15%に届かず。Large約6,500社中接続1,842社、大半は拠点浸透率10〜15%未満。課題は営業の型化。100億円の自己株式取得は純粋な株主還元
    • [46]成長率16.9%のうち約3%が特需。特需なしではエンタープライズ事業が弱く15%に届かず。Large約6,500社中接続1,842社、大半は拠点浸透率10〜15%未満。課題は営業の型化。100億円の自己株式取得は純粋な株主還元
    • [47]成長率16.9%のうち約3%が特需。特需なしではエンタープライズ事業が弱く15%に届かず。Large約6,500社中接続1,842社、大半は拠点浸透率10〜15%未満。課題は営業の型化。100億円の自己株式取得は純粋な株主還元
    • [48]成長率16.9%のうち約3%が特需。特需なしではエンタープライズ事業が弱く15%に届かず。Large約6,500社中接続1,842社、大半は拠点浸透率10〜15%未満。課題は営業の型化。100億円の自己株式取得は純粋な株主還元
    • [51]成長率16.9%のうち約3%が特需。特需なしではエンタープライズ事業が弱く15%に届かず。Large約6,500社中接続1,842社、大半は拠点浸透率10〜15%未満。課題は営業の型化。100億円の自己株式取得は純粋な株主還元
  • MonotaRO 統合報告書2026(2025年12月期)
    • [49]防毒マスクのPB化は三光化学工業からの事業継承で実現、拠点浸透率向上の商品と位置づけ
  • 有価証券報告書 第26期(2025年12月期)【沿革】
    • [50]2025年11月新三光マスク株式会社設立
参考文献[32]-[51]
  • MonotaRO 統合報告書2025
    • [32]2023年に指名委員会が田村咲耶を社長(COO)に選定、2024年1月1日就任(能登半島地震の日)
    • [33]2023年に指名委員会が田村咲耶を社長(COO)に選定、2024年1月1日就任(能登半島地震の日)
    • [34]2023年に指名委員会が田村咲耶を社長(COO)に選定、2024年1月1日就任(能登半島地震の日)
    • [40]外部データベースの事業規模・拠点情報を社内データと紐づけ、顧客企業別の市場規模と拠点浸透率を把握
  • MonotaRO 2023年12月期通期決算説明会 質疑応答(2024年2月5日)
    • [35]田村社長はほぼ全マネージャーと対話、良い企業風土だが挑戦しやすさは成長あってこそと危機感。創業メンバーでない初の社長
    • [36]田村社長はほぼ全マネージャーと対話、良い企業風土だが挑戦しやすさは成長あってこそと危機感。創業メンバーでない初の社長
    • [37]田村社長はほぼ全マネージャーと対話、良い企業風土だが挑戦しやすさは成長あってこそと危機感。創業メンバーでない初の社長
  • MonotaRO 2024年12月期通期決算説明会 質疑応答(2025年1月31日)
    • [38]国内市場規模を5〜10兆円から8〜10兆円に見直し、シェア約3%。Mid向けインサイドセールスと2024年12月開始の新規連携営業。OMSを社内システムでリプレイスするため448百万円を追加償却、2026年度に正味264百万円削減
    • [39]国内市場規模を5〜10兆円から8〜10兆円に見直し、シェア約3%。Mid向けインサイドセールスと2024年12月開始の新規連携営業。OMSを社内システムでリプレイスするため448百万円を追加償却、2026年度に正味264百万円削減
    • [41]国内市場規模を5〜10兆円から8〜10兆円に見直し、シェア約3%。Mid向けインサイドセールスと2024年12月開始の新規連携営業。OMSを社内システムでリプレイスするため448百万円を追加償却、2026年度に正味264百万円削減
    • [42]国内市場規模を5〜10兆円から8〜10兆円に見直し、シェア約3%。Mid向けインサイドセールスと2024年12月開始の新規連携営業。OMSを社内システムでリプレイスするため448百万円を追加償却、2026年度に正味264百万円削減
    • [43]国内市場規模を5〜10兆円から8〜10兆円に見直し、シェア約3%。Mid向けインサイドセールスと2024年12月開始の新規連携営業。OMSを社内システムでリプレイスするため448百万円を追加償却、2026年度に正味264百万円削減
  • 有価証券報告書 2025年12月期 連結損益計算書
    • [44]2025年12月期 連結売上高333,880百万円
  • MonotaRO 2025年12月期通期決算説明会 質疑応答(2026年2月3日)
    • [45]成長率16.9%のうち約3%が特需。特需なしではエンタープライズ事業が弱く15%に届かず。Large約6,500社中接続1,842社、大半は拠点浸透率10〜15%未満。課題は営業の型化。100億円の自己株式取得は純粋な株主還元
    • [46]成長率16.9%のうち約3%が特需。特需なしではエンタープライズ事業が弱く15%に届かず。Large約6,500社中接続1,842社、大半は拠点浸透率10〜15%未満。課題は営業の型化。100億円の自己株式取得は純粋な株主還元
    • [47]成長率16.9%のうち約3%が特需。特需なしではエンタープライズ事業が弱く15%に届かず。Large約6,500社中接続1,842社、大半は拠点浸透率10〜15%未満。課題は営業の型化。100億円の自己株式取得は純粋な株主還元
    • [48]成長率16.9%のうち約3%が特需。特需なしではエンタープライズ事業が弱く15%に届かず。Large約6,500社中接続1,842社、大半は拠点浸透率10〜15%未満。課題は営業の型化。100億円の自己株式取得は純粋な株主還元
    • [51]成長率16.9%のうち約3%が特需。特需なしではエンタープライズ事業が弱く15%に届かず。Large約6,500社中接続1,842社、大半は拠点浸透率10〜15%未満。課題は営業の型化。100億円の自己株式取得は純粋な株主還元
  • MonotaRO 統合報告書2026(2025年12月期)
    • [49]防毒マスクのPB化は三光化学工業からの事業継承で実現、拠点浸透率向上の商品と位置づけ
  • 有価証券報告書 第26期(2025年12月期)【沿革】
    • [50]2025年11月新三光マスク株式会社設立

2020年〜2026年の業績

決算期 区分 売上高 営業利益経常利益純利益 主な投資
億円 YoY 億円 利益率 億円 億円
2020年12月期 連結 1,573 n/a 196 12.5% 197 138 n/a
2021年12月期 連結 1,897 +20.6% 241 12.7% 243 176 茨城県茨城町に茨城中央サテライトセンターを開設(2021/03)
2022年12月期 連結 2,260 +19.1% 262 11.6% 264 187 n/a
2023年12月期 連結 2,543 +12.5% 313 12.3% 315 218 猪名川ディストリビューションセンター2期の稼働を開始(2023/04)
2024年12月期 連結 2,881 +13.3% 371 12.9% 373 263 n/a
2025年12月期 連結 3,339 +15.9% 462 13.8% 461 324 n/a
2026年 n/a n/a n/a n/a n/a n/a n/a n/a

出典・参考

13件
出典・参考
  • MonotaRO 2021年12月期通期決算説明会 質疑応答(2022年2月7日)
  • MonotaRO 2022年12月期通期決算説明会 質疑応答(2023年2月2日)
  • 有価証券報告書 2022年12月期 連結損益計算書
  • MonotaRO 2023年12月期通期決算説明会 質疑応答(2024年2月5日)
  • MonotaRO 2023年12月期第2四半期決算説明会 質疑応答(2023年7月27日)
  • 有価証券報告書 2023年12月期 連結損益計算書
  • MonotaRO 2024年12月期通期決算説明会 質疑応答(2025年1月31日)
  • 有価証券報告書 第26期(2025年12月期)【沿革】
  • MonotaRO 統合報告書2025
  • MonotaRO 2025年12月期第2四半期決算説明会 質疑応答(2025年7月31日)
  • 有価証券報告書 2025年12月期 連結損益計算書
  • MonotaRO 2025年12月期通期決算説明会 質疑応答(2026年2月3日)
  • MonotaRO 統合報告書2026(2025年12月期)

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