創業社長の関係
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
指名委員会は法定機関で選解任議案の決定権を持ち、5名のうち4名と委員長が社外取締役である。ただし残る1名は議決権の過半を持つ米W.W.Graingerの現職幹部で、会長の鈴木雅哉氏も同社の役職を兼ねる。社長は社内の年功ではなく、親会社と社外取締役の合議で選ばれているように見える。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 瀬戸欣哉(2001年就任) | 2001〜2012年2001年就任 | 11年 | 退任 | 創業家 | 代表取締役社長 | 決断2006年東証マザーズへ上場2009年親会社が米Graingerに交代 | |
| 鈴木雅哉(2013年就任) | 2013〜2024年2013年就任 | 11年 | 退任 | 生え抜き | 取締役代表執行役社長 | ||
| 田村咲耶(2024年就任) | 2024年〜現任2024年就任 | 3年 | 現任 | 生え抜き | 代表執行役社長 | 2007年4月にボストン・コンサルティング・グループへ入社し、2010年4月にGEヘルスケア・ジャパンへ移った。2020年3月にMonotaROへ入社し、2022年3月に執行役、2023年3月に常務執行役サプライチェーンマネジメント部門長兼BPM推進室長へ進んだ。コンサルティングと医療機器を経た中途入社で、社長に就任するまでの在籍は3年10か月にとどまる。 |