磯崎功典
キリンHD・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1977年4月に入社し、2007年3月に経営企画部長、2008年3月に執行役員、2009年3月に常務執行役員、2010年3月に常務取締役へ進んだ。持株会社の常務取締役から事業会社へ移り、2012年3月に麒麟麦酒の代表取締役社長に就任して2015年1月まで務めた。経営企画を長く担ったうえで主力の酒類事業を預かった生え抜きである。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2015年3月、三宅占二氏の後任として持株会社の代表取締役社長に就任した。就任前年度の2014年12月期は売上高2兆1957億円・営業利益1145億円で、当期純利益は323億円と前期の856億円から6割以上減っていた。売上高も前期の2兆2545億円から減っていた。麒麟麦酒の社長を3年務めてからの昇格で、減益が続くなかでの交代だった。
在任中の主な施策
施策
ブラジル事業はハイネケンへ売却して撤退した。就任1年目の2015年12月期は当期純利益473億円の赤字だったが、2017年12月期には営業利益2111億円・当期純利益1286億円へ戻した。連結従業員数は2016年12月末の39,855人から2017年12月末に31,033人へ減った。2019年12月期に営業利益877億円まで減少したのち、退任年度の2023年12月期は売上高2兆1343億円・営業利益1503億円・当期純利益1126億円となった。 IFPの株主提案4件の否決
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1953〜2024年
在任中の業績 FY13→FY22
就任前(FY13)22,546億円
退任時(FY22)19,895億円
変化(9カ年)-12%
就任前(FY13)6.3%
退任時(FY22)5.8%
変化(9カ年)-0.5pt
参考文献 1件
- キリンホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】