川村和夫
明治ホールディングス・元CEO
社長就任までの出自
出自
明治製菓で2007年6月に取締役、2009年6月に執行役員、2010年6月に常務執行役員へ進んだ。2011年4月の事業再編で食品事業会社の明治へ移り、取締役・専務執行役員を経て2012年6月に同社の社長へ就任した。同じ2012年6月から明治ホールディングスの取締役を兼ね、6年後に持株会社の社長へ上がった。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2018年6月、松尾正彦氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2018年3月期は連結売上高1兆2408億円・営業利益947億円で、売上高は前年度の1兆2424億円からほぼ横ばい、営業利益は884億円から増えていた。食品事業会社 明治の社長を6年務めた役員が、持株会社の社長へ移った。事業会社の社長経験者を持株会社のトップに据える継承だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
2020年6月にCEOの職を兼ねた。連結営業利益は就任前年度の2018年3月期947億円から、2019年3月期984億円、2020年3月期1027億円、2021年3月期1061億円と3期続けて増えた。その後は2023年3月期の754億円まで落ち、退任年度の2025年3月期は847億円で、就任前年度を下回ったまま代を渡した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1953〜2025年
在任中の業績 FY17→FY24
就任前(FY17)12,409億円
退任時(FY24)11,541億円
変化(7カ年)-7%
就任前(FY17)7.6%
退任時(FY24)7.3%
変化(7カ年)-0.3pt
参考文献 1件
- 明治ホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】