セグメント情報 — 事業構成の変遷 各事業の売上・営業利益・利益率の推移
セグメント売上高単位:億円
FY08食品サービス・その他事業
FY09乳製品菓子医薬品サービス
FY10-FY13食品薬品
FY14-FY25食品医薬品
セグメント利益単位:億円
FY08食品サービス・その他事業
FY09乳製品菓子医薬品サービス
FY10-FY13食品薬品
FY14-FY25食品医薬品
セグメント利益率単位:%
FY08食品サービス・その他事業
FY09乳製品菓子医薬品サービス
FY10-FY13食品薬品
FY14-FY25食品医薬品
セグメント投下資本利益率単位:%
FY08食品サービス・その他事業
FY09乳製品菓子医薬品サービス
FY10-FY13食品薬品
FY14-FY25食品医薬品
明治ホールディングスのセグメント変遷
FY09
FY10
FY11
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
医薬品▾
セグメント売上高億円
1,250
1,399
1,630
1,609
1,678
1,983
2,037
1,928
1,876
1,973
2,061
2,296
2,322
セグメント利益億円
85
101
101
58
110
142
160
191
187
217
227
247
305
セグメント資産億円
1,313
2,054
2,006
2,158
2,127
2,829
2,721
2,864
3,279
3,261
3,376
3,883
4,359
乳製品▸
菓子▸
サービス▸
食品▾
セグメント売上高億円
9,880
9,851
10,003
10,153
10,213
10,608
10,816
10,731
10,561
10,490
9,990
8,255
8,649
8,994
9,244
9,415
セグメント利益億円
223
82
194
84
417
683
830
842
848
873
875
760
559
643
646
687
セグメント資産億円
5,430
5,652
5,852
5,642
6,020
5,921
6,302
6,592
6,909
7,053
7,552
7,967
8,230
8,657
8,353
8,705
薬品▸
サービス・その他事業▸
明治ホールディングスのセグメント定義 セグメント区分の切り替わりごとに各事業の内容を記載
2009年3月期
食品
- 2009年4月の持株会社設立直後、決算期変更に伴う9か月変則決算(2008年7月〜2009年3月)の暫定セグメント。旧明治乳業の市乳・粉乳・チーズ・バター・アイスクリーム・畜産品と、旧明治製菓のチョコレート・グミ・スポーツ栄養・健康食品を「食品」として一括計上した。
- 連結売上5,983億円で持株会社初年度の中核。食品ブランド統合に向けた組織再編の途上で、旧二社の食品事業を機能分離前の暫定として束ねた。
サービス・その他事業
- 不動産・飼料・運送・倉庫・機械技術サービス・外食・保険代理店・リース等の周辺事業群と、医薬品事業を含む非食品事業を一括して計上した。
- 連結売上1,061億円。持株会社発足初年度の暫定で、翌FY09期からは医薬品事業が分離独立され、サービス事業のみを包含するセグメントへ整理された。
2010年3月期
乳製品
- 明治乳業を中核とした市乳・粉乳・チーズ・バター・アイスクリーム等の製造販売と畜産品事業で構成。
- 連結売上5,963億円で全社売上の54%を占める最大事業として、グループの収益基盤を担った。
菓子
- 旧明治製菓のチョコレート・キャンディ・グミ・ガム・ビスケット・スナック等の菓子製造販売を中核とする。CSV 開示上はFY09期のみ「菓子」単独として計上された。
- 連結売上2,857億円。「カール」「きのこの山」「アポロ」など定番ブランドを擁し、戦後の菓子の明治の系譜を継ぐ事業として、健康・スポーツ栄養領域への進出の出発点となった。
医薬品
- 北里薬品産業・大蔵製薬等の連結子会社を通じた医療用医薬品および動物薬の研究開発・製造販売事業。
- 連結売上1,249億円で全社売上11%を占め、海外子会社(インドネシア・タイ等)による新興国展開も推進。
サービス
- 不動産・飼料・運送・倉庫・機械技術サービス・外食・保険代理店・リース等の周辺事業群をまとめ、明治飼糧・明治ロジテック等のグループ支援事業を含む。
- 連結売上995億円で全社売上9%を構成。本業を支える内部サービス事業として、グループ全体の物流・調達基盤を担う位置づけ。
2011年3月期〜2014年3月期
食品
- 2011年4月のグループ再編により旧明治製菓の食品部門を新会社「明治」(旧明治乳業から改称)に統合し、市乳・ヨーグルト・チーズ・バター・アイスクリームに加えてチョコレート・グミ・スポーツ栄養・健康食品まで一本化した食品事業。
- 連結売上9,880億円で全社売上の約88%を占めるグループ最大事業。「食品の明治」「医薬品のMeiji Seika」という機能分離体制の出発点で、食品ブランドを統一会社で運営する体制が整った。
薬品
- 旧明治製菓の医薬品部門を分離独立させた「Meiji Seika ファルマ」を中核とする医療用医薬品事業で、抗生物質・うつ病治療薬・農薬等を扱う。
- 連結売上1,230億円で全社売上の約11%を占める第二の柱。発酵技術を起源とする抗生物質メーカーの伝統を継ぎ、川崎・岐阜の生産拠点で国内市場向け医療用医薬品を製造。
2015年3月期〜2026年3月期
食品
- 2014年4月の事業再編により、薬品事業を除く全食品事業(市乳・ヨーグルト・チーズ・バター・アイスクリーム・チョコレート・グミ・スポーツ栄養・乳幼児ミルク・健康食品)を「食品」として一本化した。
- 連結売上1兆212億円で全社売上の約88%を占めるグループ最大事業。「明治プロビオヨーグルトR-1」「LG21」「ザバス」「明治ザ・チョコレート」等の高付加価値ブランドが利益貢献度を押し上げ、FY15期営業利益683億円・FY18期848億円とブランド経営の成果が表面化した時期。
医薬品
- Meiji Seika ファルマおよび2018年子会社化のKMバイオロジクスを中核とする医療用医薬品・動物薬・ワクチン事業で、薬品から医薬品への呼称変更を経て事業範囲を拡大した。
- 連結売上1,400〜2,300億円で全社売上の約12〜20%を構成する第二の収益柱。2015年のインドMedreich買収、2018年のKMバイオロジクス425億円取得を通じて、ワクチンと製薬受託製造領域へ事業領域を拡張した。