大阪府茨木市は、上場企業の工場・研究所などで約 10,129 人が働く町。人口(287,688 人)に対する割合は 3.5% で、企業城下町 179 町のうち 147 位。
茨木市の人口の推移 | 1980〜2026年
2025年の人口287,688人
ピーク(2020年)287,730人
1980年比+22.9%
工場などの従業員÷人口3.5%
| 年 | 人口 | 15歳未満 | 15〜64歳 | 65歳以上 | 65歳以上の割合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1980年 | 234,062 | 61,452 | 159,497 | 12,888 | 5.5% |
| 1985年 | 250,463 | 59,414 | 174,522 | 16,272 | 6.5% |
| 1990年 | 254,078 | 48,050 | 184,731 | 20,197 | 7.9% |
| 1995年 | 258,233 | 40,539 | 191,163 | 25,534 | 9.9% |
| 2000年 | 260,648 | 38,686 | 189,511 | 32,397 | 12.4% |
| 2005年 | 267,961 | 39,541 | 186,227 | 41,564 | 15.5% |
| 2010年 | 274,822 | 40,854 | 178,978 | 53,491 | 19.5% |
| 2015年 | 280,033 | 40,576 | 171,442 | 64,953 | 23.2% |
| 2020年 | 287,730 | 39,221 | 171,964 | 68,701 | 23.9% |
| 2025年 | 287,688 | n/a | n/a | n/a | n/a |
出所: グラフの 1995 年より前と表は総務省統計局「国勢調査」(各年 10 月 1 日現在)、グラフの 1995 年からは総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(2026 年は 286,089 人)。どちらも当時の市区町村の範囲で、合併の年に人口が跳ねる
- 注1: 1995 年から住民基本台帳の人口(住民票に載っている人の数)。国勢調査(10 月 1 日にふだん住んでいる人の数)とは、学生・単身赴任などの分だけ食い違う
- 注2: 2013 年から外国人を含む(それまでは日本人のみ)。基準日は 2013 年まで 3 月 31 日、2014 年から 1 月 1 日
茨木市にある上場企業の事業所 | _rec年の有価証券報告書
- 大和紙器㈱4,411人
- 茨木工場他(東洋製罐㈱) 1960年4月開設2,534人
- 近畿物流センター他(東洋メビウス㈱)658人
- 茨木工場等823人
- 茨木事業所643人
- 大阪茨木工場 2020年12月開設438人
- ビッグフィット317人
- 本社工場227人
- 本社71人
- 本社103人
- 第一技術研究所・第二技術研究所 2003年4月開設70人
- 大阪工場 1961年8月開設65人
- ㈱トリーカ208人
- 工場などの従業員が 100 人未満の 39 社(物流・店舗などを含む)
- ヤマトホールディングス23,724人
- メディカルシステムネットワーク551人
- セイノーホールディングス193人
- ユニバーサル園芸社115人
- ビー・エム・エル84人
- TISインテック77人
- デリカフーズホールディングス68人
- グンゼ66人
- ヒガシホールディングス61人
- OUGホールディングス55人
- イーディーピー50人
- ジェイテックコーポレーション49人
- マルシェ47人
- TKC41人
- アサヒペン37人
- ペプチドリーム30人
- 上新電機28人
- アイビー化粧品25人
- ショクブン21人
- アルフレッサホールディングス20人
- ステムリム11人
- マルサンアイ11人
- 中央倉庫11人
- ハウスフリーダム10人
- アークコア5人
- イトーキ4人
- ライフフーズ4人
- 極楽湯ホールディングス3人
- ベガコーポレーション2人
- TOPPAN(凸版印刷)n/a
- 日本リーテックn/a
- 日本ライフラインn/a
- シップヘルスケアホールディングスn/a
- みのやn/a
- ソフト99コーポレーションn/a
- 大幸薬品n/a
- クリングルファーマn/a
- ビーイングホールディングスn/a
- イエローハットn/a
出所: 各社の有価証券報告書「主要な設備の状況」(提出会社と主な子会社の事業所。従業員に臨時雇用者は含まない)
茨木市の工場の年表
| 年月 | 企業 | 出来事 |
|---|---|---|
| 1960年4月 | 東洋製罐グループホールディングス | 茨木工場を設置 |
| 1961年8月 | エスケー化研 | 大阪工場を建設 |
| 1979年8月 | ワコールホールディングス | 第三者割当増資によりトリーカの株式を取得し子会社化 |
| 2000年10月 | エスケー化研 | 大阪府茨木市に大阪工場配送センターを設置 |
| 2003年4月 | エスケー化研 | 大阪府茨木市に第二技術研究所を建設 |
| 2010年4月 | フジテック | 茨木の旧本社跡をアフターマーケット拠点ビッグフィットとして再構築 |
| 2010年4月 | ステムリム | 彩都ラボを開設 |
| 2016年3月 | 日東電工 | 研究開発と人財育成の施設「inovas」を茨木事業所内に設立 |
| 2018年7月 | 日本ライフライン | 関西ロジスティックスセンターを開設 |
| 2020年12月 | 資生堂 | 大阪茨木工場が竣工 |
| 2022年2月 | 上新電機 | 関西茨木物流センターを開設 |
出所: 各社の沿革(有価証券報告書の沿革・公式サイトほか)のうち、上の事業所の名前が出てくる出来事
出典
| 統計・資料 | 表 |
|---|---|
| 総務省統計局「国勢調査」 | 時系列データ 第 6 表 年齢(3 区分),男女別人口(1980〜2020 年)、令和 7 年 都道府県・市区町村別の主な結果(2025 年) |
| 各社の有価証券報告書 | 第 3 設備の状況「主要な設備の状況」(事業所・所在地・従業員数。EDINET の XBRL) |
- 工場などの従業員÷人口: 町にある上場企業の事業所の従業員の合計を、2025 年の人口で割った値。店舗・物流センター・営業拠点と、小売・運輸・サービス・金融などの業種の事業所は数えない。働く人が町に住んでいるとは限らない