佐藤辰男
KADOKAWA・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1986年5月に角川メディア・オフィスの取締役へ就任し、1992年10月からメディアワークスの代表取締役を務めた。その後もエンターブレイン、メディアリーヴス、富士見書房、角川モバイル(現ブックウォーカー)、アスキー、角川プロダクションと角川グループの事業会社で代表取締役を重ね、2008年4月に角川グループホールディングス(現KADOKAWA)の代表取締役社長へ就任した。2000年9月にドワンゴの監査役、2009年12月から同社の取締役を務めた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2014年10月のドワンゴとの経営統合で新設されたKADOKAWA・DWANGOの代表取締役社長へ就任した。同時に、1997年8月からドワンゴの代表取締役社長を務めた川上量生氏が代表取締役会長に就任し、8か月後の2015年6月に両者は社長と会長を入れ替えた。有価証券報告書に載る所有株式数は佐藤氏が18万7,000株、川上氏が568万7,000株で、30倍の開きがあった。
在任中の主な施策
施策
社長就任の前年にあたる2013年、角川グループホールディングスは傘下の連結子会社9社を吸収合併し、商号をKADOKAWAへ改めた。合併対象9社は2012年3月期の連結売上高の80%を占めており、佐藤氏は角川歴彦氏とともにこの再編を決めた。統合後の第1期にあたる2015年3月期の連結売上高は1,005億円、経常利益24億円、当期純利益140億円で、社長在任は2014年10月から2015年6月までの8か月だった。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1986〜2015年
在任中の業績 FY13→FY14
就任前-
退任時(FY14)1,006億円
変化-
就任前-
退任時(FY14)1.4%
変化-
参考文献 1件
- KADOKAWA・DWANGO 有価証券報告書【役員の状況】(2015年3月期)