松岡宏泰
東宝・代表取締役社長 社長執行役員
社長就任までの出自
出自
1994年1月に子会社の東宝東和へ入社し、1998年4月に取締役、2001年4月に常務取締役へ進んだ。2008年4月から東宝東和の代表取締役社長を7年務め、2015年5月に代表取締役会長となった。並行して2014年5月に東宝の取締役へ就任し、2018年5月に常務取締役、2021年5月に取締役常務執行役員を経て社長になった。外国映画の配給を担う子会社で経営を預かった経歴が、本体での海外展開に結びついている。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2022年5月、島谷能成氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2022年2月期は連結売上高2283億円・営業利益399億円で、前期の1919億円・224億円から戻した期だった。東宝本体での取締役歴は8年で、取締役常務執行役員からの昇格である。子会社の東宝東和で社長・会長を通算12年務めた経験が買われたとみられる。
在任中の主な施策
施策
2024年にアニメ制作会社サイエンスSARUを子会社化し、米国の配給会社GKIDSをToho Internationalを通じて取得した。連結売上高は就任前年度の2022年2月期2283億円から2025年2月期の3131億円へ、営業利益は399億円から647億円へ伸びた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1966〜2022年
在任中の業績 FY21→FY25
就任前(FY21)2,284億円
直近(FY25)3,607億円
変化(4カ年)+58%
就任前(FY21)17.5%
直近(FY25)18.8%
変化(4カ年)+1.3pt
参考文献 1件
- 東宝 有価証券報告書【役員の状況】