辻朋邦

サンリオ・代表取締役社長

Tsuji Tomokuni(敬称略)

更新:
社長就任 2020年7月
生年月日 1988年11月1日
出自 サンリオ
社長就任までの出自
出自

2014年1月にサンリオへ入社した。2015年6月に企画営業本部担当執行役員、2016年6月に取締役、2017年6月に専務取締役へ進み、入社から6年半で社長に就任した。創業家の一員だが、持株比率は高くない。2015年3月期の大株主は筆頭がセガサミーホールディングスで10.6%、辻信太郎氏が2.1%で8位、辻友子氏が1.9%で9位だった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2020年7月、辻信太郎氏の後任として社長に就任した。1960年の設立以来、社長は創業者ひとりだったため、60年目で初めてのトップ交代である。就任前年度の2020年3月期は連結売上高552億円、営業利益21億円で、売上高は2015年3月期の745億円から5期続けて減っていた。欧州のセグメント売上高は、2010年3月期の149億円から2019年3月期の17億円へ、北米も2013年3月期の118億円から26億円へ落ち、2017年3月期以降はどちらもセグメント損失だった。

在任中の主な施策
施策

就任1年目の2021年3月期は、連結売上高410億円、営業損益33億円の赤字、最終損益39億円の赤字だった。連結営業利益はそこから2023年3月期に132億円、2026年3月期には779億円へ伸び、同期の連結売上高は1941億円に達した。北米は2025年3月期のセグメント売上高275億円、営業利益89億円まで戻った。2022年4月には東証の市場区分見直しでプライム市場へ移行した。 辻信太郎氏の社長退任と辻朋邦氏への継承ハローキティ依存の脱却

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1988〜2022年
在任中の業績 FY19→FY25
就任前(FY19)553億円
直近(FY25)1,941億円
変化(6カ年)+251%
就任前(FY19)3.8%
直近(FY25)40.1%
変化(6カ年)+36.3pt

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