松井証券の歴史

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沿革

1918年に松井房吉氏が東京・日本橋で興した米の仲買商・松井房吉商店が起源。

1998年に国内初の本格的インターネット取引「ネットストック」を始め、1999年に定額制の「ボックスレート」を導入した。2004年に個人の株式売買取次金額で野村證券を上回り、2位に立ったネット証券である。

1918年1947年1996年1998年1999年2001年2013年2026年松井房吉商店1918年日本橋で創業松井證券1947年商号変更株式保護預かり料1996年無料化決断ネットストック1998年ネット取引を開始ボックスレート1999年定額手数料を導入決断株式上場2001年東証一部に上場一日信用取引2013年デイトレ限定で導入決断
松井証券
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
単体
営業収益
527億円
売上高純利益率
29.4%
出所:有価証券報告書 第110期(XBRL 未取得年度・PDF から補記)
松井和里田
営業収益571億円営業収益344億円営業収益527億円純利益率36.1%純利益率43%純利益率29.4%2002/32006/32011/32016/32021/32026/3
  1. 松井房吉商店を創業[1]
  2. 東京株式取引所の一般会員に加入[1]
  3. 松井商店を設立[1]
  4. 松井證券に商号変更[1]
  5. 証券業の登録[1]
  6. 岡谷営業所を開設[2]
  7. 東京証券取引所の正会員に加入[1]
  8. 松井武氏が2代目社長に就任[3]
売上高
  • 売上高
松井証券売上高—
歴史詳細を読む松井房吉商店の創業と松井證券への改称

1955年〜兜町の中小証券としての営業

  1. 旧証券取引法による免許を取得[3]
  2. 本社を東京都中央区日本橋に移転[3]
  3. 松井正俊氏が3代目社長に就任[3]
売上高
  • 売上高
松井証券売上高—
転換期

1995年〜松井道夫の社長就任とネットストックの開始

  1. 松井道夫氏が社長に就任[4]
  2. 外交営業の否定[1]
  3. 店頭登録株式の委託手数料を半額化[1]
  4. 国内初の本格的インターネット取引「ネットストック」を開始[1]
  5. 国内初のインターネット信用取引を開始[1]
  6. 日経平均株価指数オプション取引の買建を取扱開始[1]
  7. 旧証券取引法第28条による証券業の登録[3]
  8. 「ボックスレート」導入[1]
  9. 松井証券に商号変更[1]
  10. 外国為替証拠金取引(FX)サービスを開始[1]
  11. 東京証券取引所市場第一部に上場[1]
  12. 第1回ポーター賞を受賞[1]
  13. 無期限信用取引を開始[1]
  14. 銀行窓口での証券口座開設受付の業務提携を開始[5]
  15. 本社を東京都千代田区麹町に移転[1]
  16. ユナイテッドワールド証券との提携で中国株のインターネット取引を開始[6]
  17. 札幌にコールセンターを開設[3]
  18. 取引ツール「ネットストック・ハイスピード」を導入[1]
  19. 東京証券取引所の個人株主拡大表彰を受賞[3]
  20. スマートフォン向け投資情報アプリ「株touch」を導入[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
松井証券2012年3月期売上高177億円売上高経常利益率41.8%
就任年社長氏名役職名
安定成長期

2013年〜一日信用取引と米国株・銀行サービスへの拡大

  1. 「一日信用取引」導入[1]
  2. 一日信用取引の「プレミアム空売りサービス」を開始[1]
  3. デイトレード限定の「一日先物取引」を導入[1]
  4. 顧客向けウェブサイト「ネットストック・スマート」を導入[3]
  5. ウェブサイトを全面リニューアル[3]
  6. 投資信託の取扱いとポートフォリオ提案「投信工房」を開始[1]
  7. 株式取引の「夜間取引」を開始[3]
  8. 価格改善サービス「ベストマッチ」の提供を開始[3]
  9. 投資信託の販売手数料を完全無料化[1]
  10. 「投信毎月現金還元サービス」を開始[1]
  11. 和里田聰氏が社長に就任[3]
  12. 「短期信用取引」とクロス注文のオンライン受付を開始[1]
  13. 新ブランド「松井証券 MATSUI FX」を開始[3]
  14. 投資情報メディア「マネーサテライト」を開設[1]
  15. スマートフォンアプリ「松井証券 株アプリ」を導入[1]
  16. 若年層の株式取引手数料を無料化[3]
  17. 監査等委員会設置会社へ移行[1]
  18. 米国株式サービスを開始[1]
  19. 投資情報ツール「マーケットラボ」を導入[1]
  20. コーポレートブランドとロゴを刷新[1]
  21. FX自動売買機能の提供を開始[1]
  22. 銀行サービス「MATSUI Bank」を開始[1]
  23. 米国株式の信用取引を提供開始[1]
  24. エージェントIGホールディングスと資本業務提携契約を締結[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
松井証券2026年3月期売上高527億円売上高経常利益率45.2%
出典・参考6件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年6月22日)
  • [2]松井証券「業務及び財産の状況に関する説明書」会社の沿革(1998年12月)
  • [3]松井証券 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [4]日経ビジネス「型破りの営業でタブー揺るがす」(1996年8月5日)
  • [5]会社IR「銀行・信用金庫との業務提携が23金融機関に拡大」(2005年3月)
  • [6]会社IR「株式ブローキング業務に特化し、利益率の向上に努める」(2005年3月)

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