ジャフコ グループの歴史

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沿革

1973年に東京都中央区で設立された日本合同ファイナンスが起源。

1982年にわが国で初めて投資事業組合を設立し、ベンチャー投資の仕組みを日本に根づかせた。投資事業組合を通じてベンチャー企業に投資する国内の草分けで、2001年に東京証券取引所市場第一部に上場した。

1973年 1982年 1987年 1997年 2017年 2020年 2026年 日本合同ファイナンス 1973年設立 投資事業組合 1982年国内初の組合を設立 株式店頭登録 1987年店頭銘柄に登録 ジャフコ 1997年商号変更 野村系から独立 2017年野村の持株を自社取得 ジャフコ グループ 2020年商号変更
ジャフコ グループ
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
単体
売上高
216億円
売上高純利益率
30.6%
出所:有価証券報告書
伊藤豊貴三好
売上高443億円売上高412億円売上高216億円純利益率23%純利益率41.3%純利益率30.6%2002/32006/32011/32016/32021/32026/3
創業期

1973年〜日本合同ファイナンスの設立と日本初の投資事業組合

  1. 日本合同ファイナンスとして東京都中央区に設立[1]
  2. 本社を東京都新宿区に移転[1]
  3. 新卒採用を開始[2]
  4. 大阪支店(のちの関西支社)を設置[1]
  5. わが国で初めて投資事業組合を設立[1]
  6. 名古屋支店(のちの中部支社)を設置[1]
  7. 福岡支店(のちの九州支社)を設置[1]
  8. 本社を東京都港区芝浦に移転[1]
  9. 海外子会社JAFCO America Venturesを設立[3]
  10. アジア初の拠点としてJAFCO Investmentを設立[2]
売上高
  • 売上高
ジャフコ グループ売上高—
成長期

1987年〜店頭登録とジャフコへの改称

  1. 日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録[1]
  2. 人材の斡旋・紹介を担うジャフコ ブレインズを設立[1]
  3. ジャフコ公開コンサルティングを設立[1]
  4. 本社を東京都千代田区丸の内に移転[1]
  5. ジャフコ ブレインズとジャフコ公開コンサルティングが合併[1]
  6. 日本初の産学連携ファンドを設立[2]
  7. 商号をジャフコに変更[1]商号変更
  8. バイアウト投資部門を発足[2]創業
  9. NOMURA/JAFCO INVESTMENT(ASIA)を全額出資の子会社化[1]買収
  10. 海外投資先のバリューアップ専門部署を設置[2]
  11. NOMURA/JAFCO INVESTMENT(ASIA)をJAFCO Investment (Asia Pacific)に商号変更[1]商号変更
売上高
  • 売上高
ジャフコ グループ売上高—
成熟期

2001年〜東証一部上場と監査等委員会設置会社への移行

  1. 大学発ベンチャー投資専門部署を設置[2]
  2. 東京証券取引所市場第一部に上場[1]上場
  3. 子会社JAFCO Investment (Korea)を設立[4]
  4. JAFCO Investment (Hong Kong)の北京駐在員事務所を設置[1]
  5. 国内投資先のバリューアップ専門部署を設置[2]
  6. 第二種金融商品取引業および投資運用業として登録[1]
  7. JAFCO Investment (Hong Kong)の上海駐在員事務所を設置[1]
  8. 厳選集中投資に本格移行[2]
  9. 本社を東京都千代田区大手町に移転[1]
  10. 監査等委員会設置会社に移行[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
ジャフコ グループ2016年3月期売上高412億円売上高経常利益率48.1%
就任年社長氏名役職名
2002年伊藤俊明取締役社長
2010年豊貴伸一取締役社長(代表取締役)
転換期

2017年〜野村グループからの独立とパートナーシップ制の導入

  1. 野村ホールディングスと野村総合研究所が持つ全株式を自己株式として取得[1]
  2. JAFCO Asia (Shanghai) Equity Investment Managementを設立[1]
  3. 本社を東京都港区虎ノ門に移転[1]
  4. 運営体制にパートナーシップモデルを導入[1]
  5. JAFCO Taiwan Capital Management Consultingを設立[1]
  6. 商号をジャフコ グループに変更[1]商号変更
  7. 中部支社と九州支社を関西支社に統合し西日本支社に変更[1]
  8. 「企業価値向上の基本方針」を策定[2]
  9. 東京証券取引所プライム市場に移行[1]
  10. パーパス「挑戦への投資で、成長への循環をつくりだす」を策定[2]
  11. 未上場株式投資を含む日本株公募投資信託を共同開発[2]
  12. 国内投資への集中と海外子会社の譲渡を決定[5]
  13. JAFCO Investment (Asia Pacific)の全株式を譲渡[1]
  14. 基幹ファンドSV8シリーズを設立[6]
  15. 商号をJAFCOに変更[2]商号変更
  16. JAFCO America Venturesの全株式を譲渡[1]
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • その他費用
  • 営業利益
  • 営業利益率
ジャフコ グループ2026年3月期売上高216億円売上高営業利益率25.9%
就任年社長氏名役職名
2010年豊貴伸一取締役社長(代表取締役)
出典・参考 6件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年6月17日)
  • [2]ジャフコグループ 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [3]有価証券報告書
  • [4]有価証券報告書 第43期(2015年6月17日)
  • [5]コーポレートガバナンス報告書「コーポレート・ガバナンス報告書」(2026年6月3日)
  • [6]会社IR「決算説明会 / 新規投資家向け」(2027年)

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