渡部賢一

野村ホールディングス・元取締役兼代表執行役グループ CEO 野村證券株式会社取締役兼執行役 社長

Watanabe Kenichi(敬称略)

更新:
社長就任 2008年4月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1975年4月に野村證券へ入社し、1998年6月に取締役、2000年6月に常務取締役へ進んだ。2001年10月の持株会社移行後は野村證券の常務取締役・専務取締役を経て、2003年6月に野村ホールディングスの執行役兼野村證券専務執行役となった。2006年3月に持株会社の執行役を退き、同年4月から野村證券の執行役副社長を務めた。2011年3月期の役員一覧に載る所有株式数は6万2300株で、前任の古賀信行氏の12万1400株の半分ほどである。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2008年4月、古賀信行氏の後任としてCEO兼執行役社長に就任した。入社から33年目での就任で、1974年入社の古賀氏が2003年4月に社長へ上がるまでの29年より長く社内の階段を上がっている。就任直前の2008年3月期は連結で当期純損失678億円を計上していた。2006年3月に持株会社の執行役を離れてから2年での復帰にあたる。

在任中の主な施策
施策

就任半年後の2008年10月、経営破綻したリーマン・ブラザーズのアジア太平洋部門と欧州・中東部門を承継した。金融危機と統合の費用で2009年3月期は連結当期純損失7081億円を計上し、2010年3月期は当期純利益677億円へ戻した。2011年3月期は286億円、2012年3月期は売上高1兆8517億円・当期純利益115億円だった。2011年6月からは取締役兼代表執行役グループCEOを務めた。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1975〜2012年
在任中の業績 FY07→FY11
就任前(FY07)7,873億円
退任時(FY11)18,518億円
変化(4カ年)+135%
就任前-
退任時(FY11)4.6%
変化-
参考文献 1件
参考文献
  • 野村ホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】(2011年3月期)

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