日本証券金融の歴史
沿革
1927年に設立された東株代行が起源。
1951年に信用取引制度の創設に伴い貸借取引貸付を始め、2013年には大阪証券金融と合併した。証券取引法に基づく免許を受けた証券金融会社で、信用取引を資金と株券の両面から支える。
創業期
1927年〜東株代行の設立と証券金融業務の開始
- 東株代行として設立[1]
- 東京証券に商号変更[1]
- 証券金融業務を開始[2]
- 日本証券金融に商号変更[1]
売上高
- 売上高
日本証券金融売上高—
成長期
1950年〜証券金融専門機関としての新発足と貸借取引貸付
- 証券金融の専門機関として新発足[1]
- 日本銀行と当座取引を開始[1]
- 東京証券取引所に上場[1]
- ローン取引を開始[1]
- 信用取引制度の創設に伴い貸借取引貸付を開始[1]
- 北海道・新潟・福岡の証券金融3社の営業を譲受[2]
- 証券取引法に基づく証券金融会社の免許を取得[1]
- 公社債担保貸付を開始[1]
- 証券会社向けの極度貸付を開始[1]
- 公社債流通金融を開始[1]
売上高
- 売上高
日本証券金融売上高—
成長期
1977年〜一般貸株業務と日証金信託銀行の設立
- 証券会社への一般貸株業務を開始[1]
- 公社債代用証書制度に関する代理業務を開始[1]
- 保護預り証券担保融資を開始[1]
- 日証金オンラインシステムを稼働[1]
- 債券貸借取引の仲介業務を開始[1]
- 現金担保付債券貸借仲介業務を開始[1]
- 日証金信託銀行を設立[1]
- 割引短期国債等に係る証券業務を開始[1]
- 株券貸借仲介システム「e Stock Lending」を開始[1]
- 国債等の新現先取引の取扱いを開始[1]
- 日証金信託銀行を増資[1]
- JASDAQ市場向け貸借取引業務を開始[1]
- 「日証金ネット」による取引を開始[1]
- 一般信用ファイナンスを開始[1]
売上高
- 売上高
日本証券金融売上高—
転換期
2013年〜大阪証券金融の合併と指名委員会等設置会社への移行
- 大阪証券金融と合併[1]
- 名古屋証券取引所での貸借取引業務を開始[1]
- 国債等現先取引を再開[2]
- 指名委員会等設置会社へ移行[1]
- PTS向け貸借取引業務を開始[1]
- インドネシア証券金融会社に出資[1]
- ファンドアドミニストレーション業務を開始[1]
- 分散型台帳技術を用いたセキュリティファイナンス取引の実証研究報告書を公表[1]
- コーポレートロゴを刷新[1]
- 下山田守邦氏が代表執行役社長に就任[3]
売上高営業利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 営業利益率
日本証券金融2026年3月期売上高1,142億円売上高営業利益率12.3%