山道裕己
日本取引所グループ・代表執行役 グループCEO
社長就任までの出自
出自
1977年4月に野村證券へ入社し、1998年6月に取締役、2000年6月に常務取締役、2007年4月に専務執行役となった。2013年6月、大阪証券取引所の代表取締役社長として日本取引所グループの取締役へ移った。2015年11月に執行役、2020年6月に代表執行役グループCo-COO、2021年4月に東京証券取引所の代表取締役社長を務めた。証券会社で36年を過ごしたのちに取引所へ転じた外部出身である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2023年4月、清田瞭氏の後任として代表執行役グループCEOに就任した。前年の2022年4月に東京証券取引所はプライム・スタンダード・グロースの3区分へ市場を再編しており、山道氏はその実務を東証社長として担っていた。就任前年度の2023年3月期は営業収益1,339億円・営業利益683億円で、営業利益は2021年3月期の746億円から2期続けて減っていた。市場再編を実行した人物をそのままグループの頂点へ充てた人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
就任年度の2024年3月期は営業収益1,578億円・営業利益874億円・当期純利益608億円で、前年度の1,339億円・683億円・463億円から一段伸びた。2025年3月期は営業収益1,641億円・営業利益901億円、2026年3月期は営業収益1,991億円・営業利益1,163億円・当期純利益791億円と、3期続けて増えた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1955〜2023年
在任中の業績 FY22→FY25
就任前(FY22)1,340億円
直近(FY25)1,991億円
変化(3カ年)+49%
就任前(FY22)50.9%
直近(FY25)58.4%
変化(3カ年)+7.5pt
参考文献 1件
- 日本取引所グループ 有価証券報告書【役員の状況】