近藤史朗

リコー・元社長執行役員

Kondo Shiro(敬称略)

更新:
社長就任 2007年4月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1973年4月にリコーへ入社した。1999年7月に画像システム事業本部の副事業本部長、2000年10月に同事業本部長へ就任した。2004年10月にはMFP事業本部長へ移り、複写機と複合機の製品部門を歩いた。役員としては2000年6月に執行役員、2002年6月に上席執行役員、2003年6月に常務取締役、2005年6月に取締役兼専務執行役員へ進んだ。2012年3月期の役員一覧での保有株式は3万3000株である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2007年4月、桜井正光氏の後任として代表取締役兼社長執行役員へ就任した。桜井氏の社長在任は1996年4月からの11年で、交代後も会長執行役員と取締役会議長にとどまり、2012年3月期の役員一覧では近藤氏より上に置かれている。就任直前の2007年3月期は連結売上高2兆689億円・営業利益1744億円・当期純利益1117億円で、前期の1兆9151億円・1520億円・971億円をいずれも上回っていた。同じ一覧で副社長執行役員に就任する三浦善司氏は経理本部長と総合経営企画室長を経ており、事業本部長を重ねた近藤氏とは経歴が異なる。

在任中の主な施策
施策

2008年10月、米国の事務機販売会社IKON Office Solutionsを米国の現地法人を通じて買収した。連結従業員数は2008年3月期の8万3456人から2009年3月期に10万8477人へ増えた。2010年7月には販売事業部門と国内の販売会社7社を合併してリコージャパンを設立し、2011年10月にHOYAのPENTAXイメージング・システム事業を買い取った。連結業績は2008年3月期の売上高2兆2200億円・営業利益1815億円を頂に下がり、2012年3月期は売上高1兆8273億円・営業損失319億円・当期純損失446億円へ減少した。翌2013年3月期は営業利益582億円・当期純利益389億円へ戻した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1973〜2013年
在任中の業績 FY06→FY12
就任前(FY06)20,689億円
退任時(FY12)18,860億円
変化(6カ年)-9%
就任前(FY06)8.4%
退任時(FY12)3.9%
変化(6カ年)-4.5pt
参考文献 1件
参考文献
  • リコー 有価証券報告書【役員の状況】(2012年3月期)

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