決断
利益の薄い調剤を、店を出すたびに必ず付けてきた。1981年に渡米した杉浦広一氏は、広い売場で医薬品を売りながら処方せん窓口を併設する米国のドラッグストアを見て、院内処方から院外処方への転換が来ることを前提に業態を定めた。全店に薬剤師を置く方式では採用と定着がそのまま出店速度の上限になるため、2000年秋に保険調剤や在宅医療など4分野へ等級を設けた教育制度を全社導入し、売上高販管費比率を毎年2ポイント押し上げる費用を投じている。2000年6月の上場では調剤併設を全店の方針として掲げ、安さと売場面積を競う当時の業界とは別の道を取った。
2024年2月 阪神調剤グループの買収
のれんと無形固定資産2023 2024 2026 のれん(百万円) − 2,556 43,119 のれん以外の無形固定資産(百万円) 8,121 7,799 8,420 2019年6月 ココカラファインとの統合協議
業績の推移2018 2019 2024 売上高(億円) 4,572 4,887 7,445 営業利益率(%) 5.4 5.3 4.9