津田駒工業の歴史

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沿革

1909年に津田駒次郎氏が金沢市茨木町に設けた織機製造の個人工場が起源。

1977年にエアジェットルームの製造を始め、2008年には豊田自動織機との共同出資でT-Tech Japanを設けた。繊維機械が売上の85%を占め、アジア向けが7割を超える織機メーカーである。

1909年 1939年 1950年 1961年 1968年 1977年 2026年 津田駒次郎工場 1909年金沢市で創業 津田駒工業 1939年設立 自動織機 1950年製造を開始 株式上場 1961年東証二部に上場 NC円テーブル 1968年製造を開始 エアジェットルーム 1977年製造を開始
  1. 津田駒次郎が金沢市茨木町で創業[1]創業
  2. 絹、人絹織機の製造を開始[1]
第1章東京麻布の松尾鉄工所で動力織機を学んだ津田駒次郎氏と、金沢茨木町の織機工場
売上高
  • 売上高
津田駒工業売上高—
成長期

1939年〜津田駒工業の設立と自動織機・サイジングマシンへの展開

  1. 資本金250万円で津田駒工業を設立[1]
  2. 絹、人絹及び合成繊維用の自動織機の製造を開始[1]
  3. サイジングマシン等の製造を開始[1]
  4. 東京証券取引所、大阪証券取引所各市場第二部に上場[1]上場
  5. 津田駒代行を設立[1]
  6. ツダコマ運輸を設立[1]
売上高
  • 売上高
津田駒工業売上高—
成長期

1968年〜NC円テーブルによる工作機械参入とエアジェットルームの製造開始

  1. NC円テーブル、NC割出台の製造を開始[1]
  2. 東京証券取引所、大阪証券取引所各市場第一部銘柄に指定[1]
  3. レピアルームの製造を開始[1]
  4. 石川県松任市に鋳造工場を新設[1]
  5. 決算期を年1回(11月30日)に変更[1]
  6. パレットマガジン、パレットチェンジャの製造を開始[1]
  7. ツダコマ・ゼネラル・サービスを設立[1]
  8. ウォータジェットルームの製造を開始[1]
  9. エアジェットルームの製造を開始[1]
  10. 本社工場に本社ビル「本館」を建設[1]
  11. 石川県野々市町に工機工場を新設[1]
  12. 共和電機工業を子会社化[1]買収
売上高
  • 売上高
津田駒工業売上高—
成熟期

2002年〜上海・常熟への進出と豊田自動織機合弁のT-Tech Japan設立

  1. 津田駒金属模具(上海)を設立[2]
  2. ツダコマテクノサポートを設立[1]
  3. 豊田自動織機との共同出資でT-Tech Japanを設立[2]
  4. 津田駒機械製造(常熟)を設立[1]
  5. TSUDAKOMA SERVICE INDIAを設立[1]
  6. ふぁみーゆツダコマを設立[1]
  7. ツダコマ・ゼネラル・サービスとツダコマ運輸を合併[1]
  8. 経緯紡織機械との共同出資で経緯津田駒紡織機械(咸陽)を設立[2]
  9. TSUDAKOMA Europeを設立[1]
  10. 東京証券取引所スタンダード市場に移行[1]
出典・参考 7件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年2月24日)
  • [2]有価証券報告書
  • [3]会社銀行八十年史 1955年「津田駒工業」
  • [4]企業の歴史 明治百年 1968年「津田駒工業」
  • [5]証券アナリストジャーナル 22(9) 1984年(西田昭二)
  • [6]野田経済 761 1961年5月1日号
  • [7]野田経済 860 1963年3月4日号

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