坂部武夫
AGC・元取締役社長
社長就任 1981年3月
生年月日 —
学歴 東京帝国大学法学部政治学科
出自 —
社長就任までの出自
出自
1943年9月に東京帝国大学法学部政治学科を出て同じ月に入社し、1970年3月に関西工場の総務部長、1971年10月に本社の総務部長を務めた。1975年2月に取締役(総務部長)、1979年3月に常務取締役へ進んだ。工科出身の技術者、経理部長を歩んだ前3代とは違い、工場と本社の総務・人事を通ってきた経路である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1979年3月時点の専務取締役は戸村喜哉氏ら5人で、坂部氏は常務取締役だった。5人はいずれも1913年から1920年の生まれで、1921年生まれの坂部氏はこの層より若い。1981年3月に山下秀明氏の後任として社長へ就任した。役員の序列では専務の後ろにいた人物を、世代を下げて据えた人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
在任の約6年は素材の高付加価値化に向かった。1985年にAPテクノグラス社を設立し、同じ年に合成石英ガラスの生産を開始した。単体売上高は就任前の1980年12月期の4718億円から1984年12月期の6005億円へ、当期純利益は232億円から268億円になった。前任期に打ち出された多角化の方針を、電子材料の領域で形にする時期にあたった。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1943〜1987年
在任中の業績
就任前(FY79)4,718億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-