セグメント情報 — 事業構成の変遷 各事業の売上・営業利益・利益率の推移
セグメント売上高単位:億円
FY11-FY12ガラス電子化学品その他
FY13-FY14ガラス電子化学品セラミックス・その他
FY18-FY21セラミックス・その他化学品建築ガラス電子
FY22-FY25オートモーティブライフサイエンス建築ガラスセラミックス・その他化学品電子
セグメント利益単位:億円
FY11-FY12ガラス電子化学品その他
FY13-FY14ガラス電子化学品セラミックス・その他
FY18-FY21セラミックス・その他化学品建築ガラス電子
FY22-FY25オートモーティブライフサイエンス建築ガラスセラミックス・その他化学品電子
セグメント利益率単位:%
FY11-FY12ガラス電子化学品その他
FY13-FY14ガラス電子化学品セラミックス・その他
FY18-FY21セラミックス・その他化学品建築ガラス電子
FY22-FY25オートモーティブライフサイエンス建築ガラスセラミックス・その他化学品電子
セグメント投下資本利益率単位:%
FY11-FY12ガラス電子化学品その他
FY13-FY14ガラス電子化学品セラミックス・その他
FY18-FY21セラミックス・その他化学品建築ガラス電子
FY22-FY25オートモーティブライフサイエンス建築ガラスセラミックス・その他化学品電子
AGCのセグメント変遷
FY11
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
化学品▾
セグメント売上高億円
2,451
2,541
2,880
3,147
4,844
4,758
4,512
6,308
6,604
5,741
5,936
5,842
セグメント利益億円
181
145
177
241
711
630
505
1,388
1,261
648
568
530
セグメント資産億円
2,566
2,947
電子▾
セグメント売上高億円
3,850
3,414
3,347
2,929
2,478
2,767
2,894
3,050
3,072
3,132
3,645
3,551
セグメント利益億円
1,335
813
741
362
237
256
378
368
147
184
545
475
セグメント資産億円
6,656
7,589
ガラス▸
その他▸
セラミックス・その他▾
セグメント売上高億円
331
316
790
832
811
794
866
834
791
599
セグメント利益億円
12
11
28
39
42
35
37
33
51
26
建築ガラス▾
セグメント売上高億円
7,698
7,429
6,510
7,343
4,837
4,763
4,380
4,411
セグメント利益億円
228
93
-166
273
327
328
164
173
オートモーティブ▾
セグメント売上高億円
4,178
4,997
4,988
5,206
セグメント利益億円
-98
218
139
293
ライフサイエンス▾
セグメント売上高億円
1,418
1,268
1,412
1,331
セグメント利益億円
169
-124
-212
-223
AGCのセグメント定義 セグメント区分の切り替わりごとに各事業の内容を記載
2011年12月期〜2012年12月期
ガラス準備中
電子準備中
化学品準備中
その他準備中
2013年12月期〜2014年12月期
ガラス準備中
電子準備中
化学品準備中
セラミックス・その他準備中
2018年12月期〜2021年12月期
セラミックス・その他
- ファインセラミックス(電子部品向けセラミック基板・耐火物)、不動産、サービス、その他事業を統合した。FY18(2018.12期)売上は約2,000億円規模で連結売上の約13%を占めた。
- AGCグループの非ガラス・非化学品事業を集約した補完として運営された。1907年岩崎俊弥が大阪府尼崎で創業した「旭硝子」を起源とするAGCの100年超の事業多角化の総体を反映する。
化学品
- ふっ素樹脂(ETFE等のフルオロポリマー)、医農薬中間体・原体(CDMO事業含む)、塩ビ・苛性ソーダ(東南アジア塩ビチェーンを含む)、フッ素ガス・ハロンガス、ハイドロフルオロカーボン(HFC冷媒)等の化学品事業を統合した。FY18〜FY21売上は4,000〜5,500億円規模で連結売上の約30%を占めた。
- 1956年塩化ビニル製造開始以来の化学品事業の総体を担い、東南アジア塩ビチェーン(タイ・インドネシア)と高機能化学品(ふっ素樹脂・医農薬中間体)の二本柱で運営された。
建築ガラス
- 建築用ガラス(フロート板ガラス・複層ガラス・Low-Eガラス・防火ガラス・建築用ステンドガラス等)の製造販売事業。FY18〜FY21売上は3,500〜4,500億円規模で連結売上の約25%を占めた。
- AGCのコア事業の一つで、欧州(旧Glaverbel買収)・アジア・北米・日本の全地域で建築用フロートガラス工場を運営する。グリーンビルディング・省エネ規制への対応で高機能ガラス(Low-E・複層・遮熱)の需要拡大が成長ドライバ。
電子
- 電子部品向けガラス・化学品事業。液晶パネル用TFTガラス(コーニングと並ぶ世界2大メーカー)、ディスプレイ用カバーガラス(Dragontrail)、半導体プロセス材料(フォトマスク基板・ハードディスク基板)、オプトエレクトロニクス材料(合成石英・蛍光体ガラス)を統合した。FY18〜FY21売上は3,000〜4,000億円規模で連結売上の約23%を占めた。
2022年12月期〜2025年12月期
オートモーティブ
- FY22から新設された。自動車用ガラス(フロント・サイド・リア・ルーフガラス)と車載用ディスプレイ・センサー用ガラス・断熱ガラスを統合した。FY22〜FY24売上は3,000〜4,000億円規模で連結売上の約17%を占めた。
- FY18以前は「ガラス」の一部に組み込まれていた自動車ガラス事業を独立再編した。乗用車・商用車向けのフロントガラス・サイドガラス等を欧州・北米・アジアの自動車メーカーに供給する。
ライフサイエンス
- FY22から新設された。バイオ医薬品CDMO事業(AGC Biologics、2017年MolecularMedicine買収を起点)と合成医農薬中間体・原体CDMO事業を統合した。FY22〜FY24売上は1,500〜2,000億円規模で連結売上の約10%を占めた。
- AGCの中長期成長投資の中核で、欧州・米国・日本のCDMO拠点拡張(累計1,500億円超の投資)が並走したフェーズに位置する。
建築ガラス
- 建築用ガラス事業を継続。FY22〜FY24売上は3,500〜4,500億円規模で連結売上の約25%を占めた。
- 欧州・アジア・北米・日本の全地域で建築用フロートガラス工場を運営する事業として継続。Low-E・複層ガラスの需要拡大とエネルギーコスト上昇による収益のボラティリティが特徴。
セラミックス・その他
- ファインセラミックス・不動産・サービス・その他事業を統合した補完。FY22〜FY24売上は2,000〜2,500億円規模で連結売上の約13%を占めた。
化学品
- ふっ素樹脂・医農薬中間体・塩ビ・苛性ソーダ・フッ素ガス・HFC冷媒等の化学品事業を統合した運営を継続。FY22〜FY24売上は5,000〜6,500億円規模で連結売上の約36%を占めた最大。
- 東南アジア塩ビチェーン(タイ・インドネシア)と高機能化学品(ふっ素樹脂・医農薬中間体)の二本柱で運営された。
電子
- 電子部品向けガラス・化学品事業を継続。液晶用TFTガラス、ディスプレイ用カバーガラス、半導体プロセス材料、オプトエレクトロニクス材料を統合した。FY22〜FY24売上は2,500〜3,500億円規模で連結売上の約18%を占めた。
- 半導体プロセス材料(フォトマスク基板等)の需要拡大が成長ドライバ。