クスリのアオキHDの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

生鮮も日用品も、それを扱う会社ごと取得して棚に載せてきた。1997年11月に地元の食品スーパー・アルビスと資本業務提携を締結し、翌1998年3月にはそのドラッグ部門4店を譲り受けた。2004年10月には白山市に売場400坪超の北安田店を出し、調剤と食品を同時に置ける売場を新規出店の標準に据えている。2013年7月には調剤併設が100薬局に達し、調剤を全店の標準装備へ引き上げた。2021年6月のスーパーマルモを皮切りに北陸の食品スーパー十数社を相次いで取得し、2024年3月にはウッドペッカーのホームセンター事業も譲り受けた。広い売場を先に用意したことが、青果も精肉も惣菜も同じ棚へ載せられる余地を残した。

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