沓掛英二

野村不動産ホールディングス・元代表取締役社長

Kutsukake Eiji(敬称略)

更新:
社長就任 2014年
生年月日 1960年9月12日
出自 野村證券株式会社(現野村ホールディングス株式会社)入社
社長就任までの出自
出自

1960年生まれ。1984年4月に野村證券へ入社し、2007年4月に執行役、2009年4月に常務執行役員、2011年4月に専務執行役員へ進んだ。2012年4月に野村ホールディングスの執行役、同年8月に野村證券の代表執行役副社長、2013年4月には同社の取締役兼代表執行役副社長を務めている。証券会社で30年を過ごし、不動産事業の経験を持たないまま2014年4月に野村不動産ホールディングスへ移った。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2014年4月に顧問として入り、同年6月に代表取締役兼副社長執行役員、2015年6月に代表取締役社長兼社長執行役員となった。前任の中井加明三氏も1974年に野村證券へ入社し、野村土地建物の社長を経て2011年6月に野村不動産ホールディングスの社長へ移っており、証券本体の役員経験者が2代続けて持株会社の社長を占めた。売上高は2014年3月期の5320億円から2015年3月期の5672億円へ増えていた。

在任中の主な施策
施策

就任後は海外へ拠点を開設した。2016年4月に香港、2019年にベトナムとタイへ現地法人を設立し、2018年11月には英国の不動産運用会社Lothbury社の株式75%を取得して連結子会社とした。国内では2020年4月にNREG東芝不動産を完全子会社化し、2021年4月に野村不動産と野村不動産アーバンネットの2社体制だった仲介事業を統合した。売上高は2016年3月期の5695億円から2023年3月期の6547億円へ、営業利益は809億円から996億円へ伸びた。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1960〜2023年
在任中の業績 FY13→FY22
就任前(FY13)5,320億円
退任時(FY22)6,547億円
変化(9カ年)+23%
就任前(FY13)14.0%
退任時(FY22)15.2%
変化(9カ年)+1.2pt
参考文献 1件
参考文献
  • 野村不動産ホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】

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