志村晶
リガク・ホールディングス・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
リガクの前身の理学電機は1951年12月、国産X線装置の製造・販売を目的として東京都千代田区有楽町に設立された。志村晶氏は創業者・志村義博氏の長男で、1971年、父の急逝を受けてマサチューセッツ工科大学に在学したまま社長へ就任した。2024年12月末時点でも志村晶氏個人が25,508,200株・11.32%を保有し、Atom Investment, L.P.の42.23%に次ぐ第2位の株主である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
前任は父で創業者の志村義博氏である。1971年の交代は計画された承継ではなく志村義博氏の急逝によるもので、志村晶氏はマサチューセッツ工科大学に在学したまま社長を引き受けた。理学電機は株式を公開しておらず、資本と経営がともに創業家に置かれたまま二代目へ渡った。
在任中の主な施策
施策
2019年7月、リガクはイスラエルのXwinSys Technology Developmentを買収し、半導体量産ラインのX線計測へ入った。2020年12月にカーライル・グループの投資ビークルがアトム・ホールディングスを設立し、2021年3月にリガク株式の過半を取得してリガク・ホールディングスへ商号を変更した。志村晶氏はこの共同出資で約20%を資本に残した。2024年10月、東京証券取引所プライム市場へ株式を上場した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1971〜2021年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 1件
- MARR 2021年5月号「X線分析・測定・検査機器のトップメーカー『リガク』がカーライルと組んで描く成長戦略」(2021年4月15日)