リガクHD の歴代社長

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1951年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

志村義博退任

1951年社長就任

代表取締役社長

志村晶退任

1971年社長就任

代表取締役社長

池田俊幸退任

2021年社長就任

1980年入社

川上潤現任

2023年社長就任

2021年入社
創業社長の関係
創業

1951年12月、志村義博氏が東京都千代田区有楽町に理学電機を設立し、1971年までの20年を率いた。志村義博氏は1960年に東京大学から工学博士を受けた研究者でもある。跡はマサチューセッツ工科大学に在学していた長男の志村晶氏が継ぎ、創業家の社長は2代70年、2021年6月に途切れた。

社長登用の傾向
登用

2021年6月以降の2代はどちらも外から迎えている。池田俊幸氏は日立製作所に入り日立ハイテクの代表執行役専務兼CTOまで務めた技術者で、2020年4月の入社から1年余りで社長に就いた。川上潤氏はGEヘルスケア・ジャパンなどで社長を務め、カーライル・ジャパンの職を経て移っている。

社長任期の傾向
任期

志村晶氏の在任は1971年から2021年6月までの50年に及ぶ。全株式を一人で持ち、社内に後継者を置かなかったことがこの長さの背景と思われる。交代後は池田俊幸氏が1年8か月で退き、2023年2月に就いた川上潤氏が4年目に入った。50年と2年弱の落差が一度に生じている。

いまの体制への含意
含意

株式を持つ者が社長を出す会社である。創業家は50年にわたり全株を握ったまま社長を務め、2021年3月にカーライル・グループが約80%を出資する持株会社が過半を取ると、同年6月に社長は外から招いた池田俊幸氏に替わった。2023年2月に継いだ川上潤氏はカーライル・ジャパンの職を経て移っており、出資者の側から来た社長である。社内で育った者が社長に就いた代は名簿に見当たらない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
志村義博(1951年就任)1951〜1971年1951年就任20年退任代表取締役社長
志村晶(1971年就任)1971〜2021年1971年就任50年退任代表取締役社長決断2019年XwinSysの買収2021年カーライルとの共同出資
池田俊幸(2021年就任)2021〜2023年2021年就任2年退任代表取締役社長
川上潤(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任代表取締役社長CEO1987年4月に日本ブーズ・アレン・アンド・ハミルトンへ入社し、1999年からGE系列で北アジア地域統括ゼネラルマネージャーや日本ゼネラル・エレクトリック取締役を務めた。2011年6月にGEヘルスケア・ジャパン、2017年7月にアルテリア・ネットワークスで代表取締役社長兼CEOに就任している。2020年4月にカーライル・ジャパンのシニア・アドバイザーとなり、翌2021年3月にリガク・ホールディングスの非常勤取締役へ入った。株式は保有せず、外部から招かれた経営者である。決断2026年米Ontoと資本業務提携

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