川上潤
リガク・ホールディングス・代表取締役社長CEO
社長就任までの出自
出自
1987年4月に日本ブーズ・アレン・アンド・ハミルトンへ入社し、1999年からGE系列で北アジア地域統括ゼネラルマネージャーや日本ゼネラル・エレクトリック取締役を務めた。2011年6月にGEヘルスケア・ジャパン、2017年7月にアルテリア・ネットワークスで代表取締役社長兼CEOに就任している。2020年4月にカーライル・ジャパンのシニア・アドバイザーとなり、翌2021年3月にリガク・ホールディングスの非常勤取締役へ入った。株式は保有せず、外部から招かれた経営者である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2023年2月、池田俊幸氏の後任として社長に就任した。2021年3月にリガクとリガク・ホールディングスの非常勤取締役として入り、2年後に代表取締役社長CEOへ移っている。就任前年度の2022年12月期は連結売上高627億円・当期純利益9億円だった。投資ファンドが筆頭株主となった後の経営を、社外から招いた人物へ委ねる交代だった。
在任中の主な施策
施策
2024年に株式を上場した。連結売上高は2023年12月期の799億円から2024年12月期907億円、2025年12月期942億円へ伸ばした。営業利益は153億円・184億円・167億円と2025年12月期に減り、当期純利益も136億円から114億円へ下がった。2026年には米Onto Innovationとの資本業務提携を決め、筆頭株主のカーライル系ファンドが持つ株式27%を同社へ譲渡する内容である。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1963〜2023年
在任中の業績 FY21→FY25
就任前(FY21)9億円
直近(FY25)942億円
変化(4カ年)+10183%
就任前-
直近(FY25)17.7%
変化-
参考文献 1件
- リガク・ホールディングス 有価証券報告書(2026年3月24日提出)【役員の状況】