河越誠剛
寿スピリッツ・代表取締役社長
(敬称略)- 出自
- 1987年4月に入社し、同時に専務取締役へ就いた。2年後の1989年3月に代表取締役副社長へ進み、1994年6月に社長へ上がるまでの7年間を経営陣の一員として過ごした。入社と同時に専務という入り方は、下から積み上げた昇進とは異なる。2026年3月期の大株主には山陰合同銀行が2.37%、とりぎんリースが1.45%、福山通運が1.17%と地元・取引先の法人が並び、寿スピリッツ従業員持株会も1.22%を持つ。
- 抜擢
- 1994年6月、入社から7年、代表取締役副社長として5年を過ごしたのち社長へ就いた。前任を持たない初代の社長である。有価証券報告書で連結業績を追えるのは2006年3月期以降で、その最も古い断面が連結売上136億円・営業利益9億円である。
- 施策
- 数字で追える2006年3月期以降でみると、連結売上は136億円から2026年3月期の788億円へ5.8倍、営業利益は9億円から186億円へ伸びた。観光動線が消えた2021年3月期には売上232億円・営業損失29億円まで落ち込んだが、2023年3月期に売上502億円・営業利益100億円、2025年3月期に723億円・176億円と、コロナ前の2020年3月期の452億円・65億円を上回った。 シュクレイによる首都圏プチ・ギフト戦略——別会社で東京駅・空港の手土産市場を握る
- 評価
- 執筆予定
就任前-
直近(FY25)788億円
変化-
就任前-
直近(FY25)23.6%
変化-
参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料
- 寿スピリッツ 有価証券報告書 第74期(2026年3月期) 経歴